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東海地区が生んだ清野菜名・松井玲奈・広瀬すずの3人の世間でのイメージの共通点

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東海地区が生んだ清野菜名・松井玲奈・広瀬すずの
3人の世間でのイメージの共通点

清野菜名、松井玲奈、広瀬すず(いずれも2020年)
タレント比較 / イメージワード / 女優(女性タレント) 全体(全年齢)

タレントパワーランキングの最新イメージワード調査結果から、地方ブロック別の出身女優・アイドルの世間におけるイメージを比較するシリーズ。5回目の今回は、東海4県(愛知・岐阜・三重※・静岡)出身の女優を比較した。今回選んだのは、清野菜名・松井玲奈(愛知)、広瀬すず(静岡)の3人。岐阜・三重の出身者は少ないため、各県1人ずつにはしなかった。

※・・・三重県は近畿圏(関西)に区分されることもあるが、国の省庁所管では中部・東海地方に含まれることが多い(三重県庁の公式サイトより)

 清野菜名は、2015年に押井守監督作品の『東京無国籍少女』で映画初主演して脚光を浴び、『やすらぎの郷』(テレ朝系)、『今日から俺は!!』(日テレ系)、『半分、青い。』(NHK)などのドラマでも活躍。今年6月1日に俳優の生田斗真との結婚を発表して話題になった。タレントパワーランキングによる2020年のイメージワード調査では、「演技力がある」「力強い」「清潔感がある」などで高いスコアを示している。

 かつては名古屋を本拠地とするSKE48の中心メンバーとして人気を集め、卒業後は着実に女優として存在感を見せている松井玲奈。現在放送中の朝ドラ『エール』でも、ヒロインの姉役を好演している。イメージワード調査では「個性的な」「親しみやすい」「優しい」「素直そう」においてハイスコアで、好感度の高さがよくわかる。このタレントパワーランキングのWebサイトで過去に取り上げた愛知県出身の女優・アイドルには2人のほかに、市川紗椰、岡崎紗絵、尾澤るな、木﨑ゆりあ、木島杏奈、北原里英、清水くるみ、須田亜香里(SKE48)、武井咲、萩原みのり、松井珠理奈、松下玲緒菜(まねきケチャ)、森川葵、ゆん(ヴァンゆん)らがいる(五十音順)。

広瀬すずは「カリスマ性がある」などで高スコア

 静岡県は、長澤まさみ・広瀬すずをはじめとして多くの人気女優を生んできた。広瀬すずは最新イメージワード調査では「ビジュアルが良い」「カリスマ性がある」「かわいい」のワードで、比較したほかの2人を一歩リードしている。カリスマ性をひめた逸材が少なくないのが東海出身者の傾向としてあり、乃木坂46センター経験者の遠藤さくら(愛知県)、堀未央奈(岐阜県)、元欅坂46センターの平手友梨奈(愛知県)も輩出している。このWebサイトではそのほかの静岡出身の女優・アイドルでは、伊藤桃々、広瀬アリス、深川麻衣,水谷果穂、宮内桃子(川崎純情小町☆)、百田夏菜子(ももいろクローバーZ)らを取り上げたことがある。

 清野菜名・松井玲奈・広瀬すずのイメージワード調査結果のグラフを重ね合わせると、3人とも「親しみやすい」「清潔感がある」「健康的な」「活発な」のスコアが高い。身近な感じがする透明な魅力が、この地方で生まれ育った人気者の特徴と言える。なお、このサイトで過去に取り上げた岐阜県出身の女優・アーティストは足立佳奈、加藤るみ、佐藤睦、佐分利眞由奈、鈴木ちなみ、松風理咲。三重県出身では足立梨花(長崎県生まれ・三重県育ち)、小松未可子、佐藤聖羅、中西悠綺、山下永夏、山本亜依、りかりこを取り上げたことがある。

 

この記事を書いた人

高倉文紀(たかくら・ふみとし)
筆者プロフィール

女優・アイドル評論家。『日経エンタテインメント!』『girls!』などの雑誌で女優やアイドルを取材・分析。そのほか、週刊誌やテレビ番組へのコメント、映画劇場用パンフレット執筆、企業や芸能プロダクション向けの分析レポート作成なども行なう。
著書に『美少女を探せ』(JICC出版)、『テレビドラマの仕事人たち』(共著・ベストセラーズ)、『少女小説』(共著・双葉社)など。

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