タレントパワーランキング

タレントパワーランキング|株式会社アーキテクト

【男性版】タレントパワー急上昇ランキングTOP20 吉沢亮を筆頭に旬の若手が急上昇、ベテランでは小手伸也も

約 1 分

TV番組観覧・番組に参加したい人にお薦め!

■2019年5月度/最もタレントパワーを上昇させた男優・男性タレントは?

吉沢亮を筆頭に旬の若手が急上昇、ベテランでは小手伸也も

 2019年5月度のタレントパワーランキング調査結果が発表された。今回はそのデータをもとに、調査対象を「女性」に絞って検索。世の女性たちの間でタレントパワーの上昇率が高かった男優(男性タレント)のトップ20を速報する。

 1位に輝いたのは吉沢亮だ。昨年は『ママレード・ボーイ』や『あのコの、トリコ』など8本の映画に主演やメインの1人として出演。今年4月からはNHK連続テレビ小説『なつぞら』で、主人公の奥原なつ(広瀨すず)に恋心を抱く幼なじみの「山田天陽」を演じて幅広い世代の人気を獲得した。また山﨑賢人と共演した映画『キングダム』(4月19日に公開)は、6月16日時点で観客動員411万人、興行収入54億円超えの大ヒットを記録しており、勢いに乗っている。

 2位は永瀬廉。昨年、King & PrinceのメンバーとしてCDデビュー。今年は4月から古田新太主演の学園ドラマ『俺のスカート、どこ行った?』でメインの森蘭丸役に起用されて注目を集めた。また5月17日には主演映画『うちの執事が言うことには』が公開されてメディアを賑わせた。パワースコアの総合ランキング推移を見ると、前々回(18年11月度)の調査では197位だったが、前回(19年2月度)で161位になり、今回はジャンプアップして93位。ついにトップ100入りを果たしている。

 3位に同ポイントで並んだのは、窪田正孝と横浜流星だ。窪田は主演したフジ月9ドラマ『ラジエーションハウス』が好調で、全話の平均視聴率は12.15%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)。最終回の翌週に放送された「特別編」は平均15.6%を叩き出し、主演俳優として大きく株を上げている。
 横浜流星は1月期の『初めて恋をした日に読む話』で脚光を浴び、『愛唄—永遠のナクヒト—』『L♥DK ひとつ屋根の下、「好き」がふたつ。』『チア男子!!』と主演作や主要キャストを務めた映画が続々公開されてブレイク。CMも大東建託「いい部屋ネット」、ABC-MARTなどを増やしている。

 そのほか、伊藤健太郎(9位)、杉野遥亮(12位)、佐野勇斗(13位)、町田啓太(16位)ら本サイトの「いますぐブレイク候補!」で紹介した若手が並ぶ。その中でもとりわけ急上昇を見せたのが、8位に入った山田裕貴だ。山田は『なつぞら』で、菓子屋「雪月」の一人息子・小畑雪次郎を熱演。高校時代のなつを演劇部に引き入れたり、ともに上京して夢を追ったりするキーパーソンを演じていることから、さらなるブレイクに拍車をかけそうだ。
 そして11位に入った清原翔も『なつぞら』の躍進組。なつを育てた柴田牧場の跡取り息子で、なつが“北海道の兄”と慕う柴田照男役で認知を上げている。

 ベテラン勢で目を引くのは、19位の原田龍二と20位の小手伸也だ。原田は不倫騒動でのやや不名誉な「急上昇」となるが、小手は長年の苦労が実った形だ。5月に、ブレイクの足がかりを掴んだドラマ『コンフィデンスマンJP』の映画版(『コンフィデンスマンJP -ロマンス編-』)が公開され、『集団左遷!!』や『なつぞら』などのドラマでも活躍。45歳での大ブレイクは、地道に活動を続ける中年俳優たちに希望を与えている。

この記事を書いた人

泊 貴洋(とまり・たかひろ)
泊 貴洋(とまり・たかひろ)

ライター。演劇誌「演劇ぶっく(現・えんぶ)」、映画誌「ピクトアップ」の編集者を経てフリー。現在は『日経エンタテインメント!』『Pen』などの雑誌を中心に、俳優、女優、クリエイターらの取材・分析を行う。著書に『映画監督への道』『ゼロからの脚本術』(ともに誠文堂新光社)、『映画監督になる』シリーズ(演劇ぶっく社)など。テレビCMの研究も行い、『日経エンタテインメント!』に「CMフォーカス」を連載中(2013年〜現在)。

コメントタイトル

*
*
* (公開されません)

空いた時間でモニター体験してみませんか?