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女性が「さわやか」で「さっぱり」と感じる男優・男性タレントTOP20

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●暑い夏、清涼感を感じさせてくれるイケメンは?

 世の女性たちが、さわやかさを感じる男優・男性タレントは誰か——。タレントパワーランキング2019年のイメージワード調査で、「さわやかな」「さっぱりとした」の2つにチェックを付けた女性の割合が最も高かったのは、小関裕太だった。

 小関裕太は1995年生まれの24歳。2003年に子役としてデビューし、06年〜08年にはNHK『天才てれびくんMAX』のテレビ戦士として活躍した。その後、舞台『ミュージカル・テニスの王子様』(11~12年)や、ドラマ『ごめんね青春!』(14年)、映画『覆面系ノイズ』(17年)などに出演。18年にはNHK連続テレビ小説『半分、青い。』や映画『春待つ僕ら』で注目度を高め、『わたしに××しなさい!』ではドラマ初主演を果たした。また18年11月の『めざましテレビ』マンスリーコメンテーターでも明るくさわやかなキャラクターを印象づけた。今年は1月から『新しい王様』、7月から『いつか、眠りにつく日』とドラマ出演が続き、10月からは『死亡フラグが立ちました!』に主演する。

 2位にランクインしたのは、さわやかイケメンの代表格・山﨑賢人。今年は映画『キングダム』が興行収入54億円を超える大ヒットとなり、主演級として確固たる地位も築いた。
 3位は2000年生まれの18歳、濱田龍臣だ。06年に子役デビューし、大河ドラマ『龍馬伝』(10年)での坂本龍馬の幼少役などで注目される。その後、17年の『ウルトラマンジード』や18年の『モブサイコ』などでドラマの主演が相次ぎ、19年は9月公開の三谷幸喜監督映画『記憶にございません!』に出演。中井貴一演じる総理大臣の息子役を演じる。

 4位には「嵐」の相葉雅紀がランクイン。バラエティ番組やCMなどで見せるさわやかな姿は確かに印象的だ。
 5位に入ったのは、白石隼也。1990年生まれ、28歳の白石は、07年のジュノン・スーパーボーイ・コンテストで準グランプリに輝いて芸能界入り。12年の『仮面ライダーウィザード』では主人公役を務めた。16年にはNHK大河ドラマ『真田丸』に出演。今年は映画『東京喰種 トーキョーグール【S】』の西尾錦役で印象的な熱演を見せている。

 6位には山田涼介(Hey! Say! Jump!)と小瀧望(ジャニーズWEST)とジャニーズの2人が並んだ。ちなみに「さわやかな」のポイントでは山田、「さっぱりとした」のポイントでは小瀧に軍配が上がっている。

 8位には13年の『獣電戦隊キョウリュウジャー』出身で、今年はドラマ『都立水商!〜令和〜』に主演した竜星涼。9位には今年、趣味のサーフィンを生かし、映画『ライフ・オン・ザ・ロングボード 2nd Wave』に主演した40歳の吉沢悠。10位には09年のジュノン・スーパーボーイ・コンテストで準グランプリに輝き、12年の『特命戦隊ゴーバスターズ』に主演した鈴木勝大が入っている。今年は映画『翔んで埼玉』やドラマ『あなたの番です』にも出演した。

 このランキングを見て気付くのは、ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト出身者の多さだ。白石隼也や鈴木勝大、さらに14位の中村蒼、16位の市川知宏らがこれにあたる。

 もうひとつ多いのが、戦隊モノやウルトラマンといった「ヒーローもの」の出身者だ。竜星涼や濱田龍臣、そして20位の磯村勇斗らがこのグループに属する。また、「ジュノン」出身で「ヒーローもの」で躍進、という両方を兼ね備えたタイプも存在する。白石隼也や鈴木勝大、そして12位の稲葉友もこのグループだ。
 もしも「さわやか」で「さっぱりとした」印象の男優をめざす男優・男性タレントがいたら、これらのルートをオススメしたい。

この記事を書いた人

泊 貴洋(とまり・たかひろ)
泊 貴洋(とまり・たかひろ)

ライター。演劇誌「演劇ぶっく(現・えんぶ)」、映画誌「ピクトアップ」の編集者を経てフリー。現在は『日経エンタテインメント!』『Pen』などの雑誌を中心に、俳優、女優、クリエイターらの取材・分析を行う。著書に『映画監督への道』『ゼロからの脚本術』(ともに誠文堂新光社)、『映画監督になる』シリーズ(演劇ぶっく社)など。テレビCMの研究も行い、『日経エンタテインメント!』に「CMフォーカス」を連載中(2013年〜現在)。

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