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2016年7月クールは10代の若手女優が活躍

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女優評論家・高倉文紀が分析する”月刊”ニッポン女優総研リポート 
女優シーンの「いまツボ」 2016年7月クールは10代の若手女優が活躍

『こえ恋』

2016年7月8日スタート

毎週金曜深夜0時52分~

(c)どーるる/comico/「こえ恋」製作委員会

 

永野芽郁(ながの・めい)

1999年9月24日生まれ

東京都出身

スターダストプロモーション所属公式サイト

公式ブログ⇒「ひなたぼっこ中」

 夏の連ドラは、次世代の主演女優として期待される若手女優を抜擢するケースが多く、一種の「実験クール」として知られる。過去にも、綾瀬はるか(2004年・世界の中心で、愛をさけぶ)、志田未来(2005年・女王の教室)、堀北真希(2007年・花ざかりの君たちへ~イケメンパラダイス~)、吉高由里子(2008年・太陽と海の教室)、本田翼(2012年・GTO)、森川葵(2012年・スプラウト)、松岡茉優(2014年・GTO)、芳根京子(2015年・表参道高校合唱部!)らが7月クールの連ドラで脚光を浴びた。

 二階堂ふみ、現『Seventeen』人気モデルの三吉彩花、NHK朝ドラ『とと姉ちゃん』に出演中の相楽樹も生徒役で出演していた“幻のドラマ”『熱海の捜査官』(テレ朝系)は2010年7月クールに放送。また、剛力彩芽は2011年7月期放送の『IS~男でも女でもない性~』(テレ東系)で連ドラ初主演を果たした。

 2016年夏クールも、フレッシュな10代の女優たちが活躍する。7月8日にスタートする『こえ恋』(テレ東系)では、カルピスウォーターや積水ハウスのCMにも出演している永野芽郁

が連ドラ初主演。ヒロイン・吉岡ゆいこを演じる。


 原作はマンガ・ノベルアプリ「comico」連載中のマンガで、紙袋をかぶったクラス委員長に恋する女子高生を主人公とするストーリー。2016年下半期最注目の永野芽郁が見せる新鮮な存在感が、若手女優シーンに爽やかな新風を巻き起こすに違いない。


 そのほか、ゆいこの親友・西園あき役で大友花恋、生徒会書記役で水谷果穂、学園理事長の娘・緑川玲那役で唐田えりかも出演する。

 若手の起用が多い日テレ系土曜21時の連ドラでは、2015年は1月クールの『学校のカイダン』で広瀬すずが連ドラ初主演したが、2016年7月クールの『時をかける少女』では、ベネッセ「進研ゼミ」やNTTドコモのCM、ドラマ『ごめんね青春!』(TBS系)で注目を集め、現在はみずほ銀行のCMに出演中の黒島結菜が連ドラ初主演。吉本実憂、八木莉可子、石井萌々果らも出演。

『死幣』(TBS系)でSKE48の松井珠理奈が連ドラ初主演。中村ゆりかも出演する。桐谷美玲が主演する月9『好きな人がいること』(フジ系)には、調理学校の学生役で飯豊まりえが出演。スピンオフドラマ『好きな人がいることキュンキュンサマー大作戦』(フジテレビオンデマンドで配信)にはメインキャストととして武田玲奈も出演している。

『ヤッさん~築地発!おいしい事件簿~』(テレ東系)には山本舞香が出演。『仰げば尊し』(TBS系)には石井杏奈白石聖が出演。『希望ヶ丘の人びと』(WOWWOW)には桜田ひよりが出演。『徳山大五郎を誰が殺したか?』(テレ東系)では、2016年デビューしたアイドルグループ、欅坂46が主演する。

『こえ恋』

2016年7月8日スタート

毎週金曜深夜0時52分~

(c)どーるる/comico/「こえ恋」製作委員会

この記事を書いた人

高倉文紀(たかくら・ふみとし)
筆者プロフィール

女優・アイドル評論家。『日経エンタテインメント!』『girls!』などの雑誌で女優やアイドルを取材・分析。そのほか、週刊誌やテレビ番組へのコメント、映画劇場用パンフレット執筆、企業や芸能プロダクション向けの分析レポート作成なども行なう。
著書に『美少女を探せ』(JICC出版)、『テレビドラマの仕事人たち』(共著・ベストセラーズ)、『少女小説』(共著・双葉社)など。

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