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ジャパンミュージックエンターテインメント所属の芳根京子

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コラム 女優評論家・高倉文紀が分析する”月刊”ニッポン女優総研リポート 急上昇女優のプロファイリング ジャパンミュージックエンターテインメント所属の芳根京子

芳根京子 (よしね・きょうこ)

1997年2月28日生まれ

東京都出身

公式サイト⇒ ジャパンミュージックエンターテインメント所属

ブログ⇒ 「YOSHINE KYOKOのキョウコノゴロ」

 このコラムでは、まだあまり知られていない次世代の女優をいちはやく紹介することをテーマとしている。そのセレクションにあたっては、このコラムを担当する筆者が、女優が持つ存在感や演技を見て、女優シーンの状況やニーズを考慮しながら、この女優こそ次の世代を担う存在だと「ピン」と来た人を取り上げてきた。たとえば、現在では多くのCMに出演している広瀬すずは2013年8月号の「この若手女優が注目されている理由」、キリン「生茶」のCMに出演中で2015年7月25日に初主演映画『東京無国籍少女』が公開される清野菜名は2013年10月号の「期待のNewフェイス!名鑑」で紹介した。ともに、ブレイクするかなり前に紹介することができたと自負している。

 7月にスタートする『表参道高校合唱部!』(TBS系)の主役に大抜擢されて、連ドラ初主演を果たした芳根京子も、このコラムで初めて紹介したのは、2013年8月号の「注目!次世代女優ファイル」のコーナーだった。当時はまだ、『ラスト♡シンデレラ』(フジ系)で連ドラに初出演して4ヶ月後だったが、いつか必ず主演級に成長する逸材だという確信があった。


 彼女はその後、2014年には朝ドラ『花子とアン』(NHK)で仲間由紀恵の娘役を演じて注目を集め、『物置のピアノ』で映画初主演した。

芳根京子 イメージ女性
芳根京子 イメージ男性

 タレントパワーランキングの2015年度最新イメージワード調査によると、芳根京子に対するイメージとして回答の割合が高かったのは、男性においては「個性的な」「落ち着いた」「活発な」、女性においては「演技力がある」「個性的な」「落ち着いた」「ビジュアルがよい」「カリスマ性がある」などだった。連ドラ主演前の調査だが、特に女性層における「演技力がある」「カリスマ性がある」の数値の高さは、主演女優向きの女優であることを示している。

 ドラマ『表参道高校合唱部!』はプライムタイムの連ドラであり、注目度が高く、ドラマのオンエアが始まれば、イメージワード調査結果のグラフ分布も変化していくだろう。今回演じる主人公は前向きで明るい女の子で、それは素顔の彼女自身の魅力にも通じるものがあり、予想としては「演技力がある」「親しみやすい」「清潔感がある」「品がある」「かわいい」「優しい」「素直そう」の数値がアップすると思われる。次回以降の調査結果に注目したい。

 2015年7月4日発売の雑誌『日経エンタテインメント!』で筆者が芳根京子にインタビューしているので、参照してほしい。最後に、この場を借りて、彼女にエールを送ろうと思う。

「初主演、がんばれ、京子ちゃん!」。

イメージワード/女優/2015年 男性(全年齢)

この記事を書いた人

高倉文紀(たかくら・ふみとし)
筆者プロフィール

女優・アイドル評論家。『日経エンタテインメント!』『girls!』などの雑誌で女優やアイドルを取材・分析。そのほか、週刊誌やテレビ番組へのコメント、映画劇場用パンフレット執筆、企業や芸能プロダクション向けの分析レポート作成なども行なう。
著書に『美少女を探せ』(JICC出版)、『テレビドラマの仕事人たち』(共著・ベストセラーズ)、『少女小説』(共著・双葉社)など。

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