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研音所属の大友花恋 (おおとも・かれん)

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注目!次世代女優ファイル 
研音所属の大友花恋 (おおとも・かれん)


大友花恋 (おおとも・かれん)
1999年10月9日生まれ
群馬県出身
公式サイト⇒ 研音所属

 多くの主演女優を擁する研音が、次世代女優として大きな期待を注いで育てているのが大友花恋だ。

 雑誌の読者モデルをしたことがきっかけで、本格的に女優として活動開始。2012年、『結婚同窓会~SEASIDE LOVE~』(CS・フジテレビ TWO)で女優デビューしたのに続いて、北川景子が主演した『悪夢ちゃん』(日テレ系)に近藤七海役でレギュラー出演。

 2013年春クールは『幽かな彼女』(フジ系)に回想の少女役で出演したほか、『放課後グルーヴ』(TBS系)に北野ニ葉役でレギュラー出演。着実に女優として、ステップアップしている。

 タレントパワーランキングによるイメージワード調査の最新データを見ても、「かわいい」「演技力がある」「清潔感がある」が回答の多いワードBEST3となっており、視聴者も演技力を高く評価しているようだ。

 彼女のイメージワード調査結果のグラフが相似する女優をWEB版の機能を使って表示させると、コンピュータがはじきだしたのは、宮﨑あおい、志田未来らだった(志田未来は所属事務所の先輩でもある)。

タレント個人/イメージワード/女性/女優(女性タレント)/2013年 全体(全年齢)

タレント個人/イメージワード/相似タレント/女優(女性タレント)/2013年 全体(全年齢)

研音所属の大友花恋の魅力と注目ポイント

 雑誌の取材で彼女に会ったときに感じたのは、表情がくるくると多彩に変化して、女優としての可能性にあふれているなということだった。

 話をしているときには、人なつっこくて中学生らしい無邪気な笑顔が印象的な女の子だが、ひとたびカメラの前に立つと、まっすぐをみつめる視線を向けて、凛とした叙情派の少女に変化する。
 いろんな表情を見せるので、あどけない幼さの残る役も、元気な等身大の女の子の役も、ちょっと背伸びをしたクールな女の子を演じても、どれも似合いそう だ。春クールも『幽かな彼女』ではいじめられる中学生役(香取慎吾が演じる主人公の過去に影響を与えた生徒で、回想シーンに登場する)だったのに対して、 『放課後グルーヴ』ではメガネをかけた大家族の長女役でコメディにも挑戦して、タイプの違う役を好演した。その幅広さが、女優としての強みになるはずだ。

 大友花恋は、透明感があると同時に、個性的な存在感も持っていて、一瞬の表情で、見る人をひきつける力がある。彼女が今後、ドラマや映画で重要な役柄を演じるようになれば、女優シーンに新風を巻き起こすはずだ。
 その可能性を全身から感じさせる、大物感をひめた注目の新鋭女優である。

この記事を書いた人

高倉文紀(たかくら・ふみとし)
筆者プロフィール

女優・アイドル評論家。『日経エンタテインメント!』『girls!』などの雑誌で女優やアイドルを取材・分析。そのほか、週刊誌やテレビ番組へのコメント、映画劇場用パンフレット執筆、企業や芸能プロダクション向けの分析レポート作成なども行なう。
著書に『美少女を探せ』(JICC出版)、『テレビドラマの仕事人たち』(共著・ベストセラーズ)、『少女小説』(共著・双葉社)など。

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