タレントパワーランキング

タレントパワーランキング|株式会社アーキテクト

ソニー・ミュージックレーベルズ所属の生田絵梨花

TV番組観覧・番組に参加したい人にお薦め!

コラム 女優評論家・高倉文紀が分析する”月刊”ニッポン女優総研リポート 急上昇女優のプロファイリング ソニー・ミュージックレーベルズ所属の生田絵梨花

生田絵梨花 (いくた・えりか)

1997年1月22日生まれ

東京都出身(ドイツ生まれ)

公式サイト⇒ 乃木坂46合同会社/ソニー・ミュージックレーベルズ所属

ブログ⇒ オフィシャルブログ

 今もっとも勢いを見せているアイドルグループだと言っていい乃木坂46は、同時にメンバー個々も勢いづいており、中心的なメンバーから2期生の若手まで、それぞれが女優やモデルなどでも活動している。その中でも、女優として大きな成長を見せているのが、グループの人気メンバーとして結成当時から活躍してきた生田絵梨花だ。彼女の女優としての魅力は、このコラムの2015年1月号「マンスリーピックアップ」で取り上げた。約1年が経過しようとしている今、彼女の個人としての注目度がどのように変化したのかを、タレントパワーランキングのデータによって分析する。

 ここでは、ドラマをよく見ている20代後半女性の認知度の時系列データを取り上げてみたい。2015年1~4月にドラマ『残念な夫。』(フジ系)にレギュラー出演したことによって、2014年11月度調査では18%だった20代後半女性の認知度は、2015年2月調査では26%、ドラマ終了後の5月度調査では34%まで上昇した。


 2015年7月クールには乃木坂46のメンバーが総出演して、生田もピアニストを目指しているソフトボール部員・ショパンを演じて、20代後半女性の認知度は、34%までさらに上昇した。


 この年代における乃木坂46のグループとしての認知度は、調査ごとに数値の上下はあるが、2014年11月度と2015年8月度を比較すると、ほぼ変わらない。つまり、ソロ活動を通じて、乃木坂46のファン層以外にも、生田の存在が知られるようになったと言える。


 ほかの年代を見ると、30代後半女性でも認知度が2015年2月度は12%だったのが、8月度度調査では28%まで大幅に上昇している。

 2015年11月からミュージカル『リボンの騎士』で主演する。舞台主演は、昨年の『虹のプレリュード』に続き、2度目となる。

 彼女と同じ1997年生まれ世代には、ドラマ『表参道高校合唱部!』で主演した芳根京子をはじめ、黒島結菜・小芝風花・杉咲花・高月彩良など、多くの実力派若手女優がいる。


 生田もまた、2度目の舞台出演を通じて、もうひとまわり大きくなって、2016年は、乃木坂46のメンバーとしてだけでなく、女優としても、注目の存在に浮上するに違いない。

①生田絵梨花 時系列/認知度/2015年8月度~過去1年間/女性(25~29歳)

生田絵梨花 認知度時系列
乃木坂46 認知度時系列

この記事を書いた人

高倉文紀(たかくら・ふみとし)
筆者プロフィール

女優・アイドル評論家。『日経エンタテインメント!』『girls!』などの雑誌で女優やアイドルを取材・分析。そのほか、週刊誌やテレビ番組へのコメント、映画劇場用パンフレット執筆、企業や芸能プロダクション向けの分析レポート作成なども行なう。
著書に『美少女を探せ』(JICC出版)、『テレビドラマの仕事人たち』(共著・ベストセラーズ)、『少女小説』(共著・双葉社)など。

コメントタイトル

*
*
* (公開されません)

空いた時間でモニター体験してみませんか?