タレントパワーランキング

タレントパワーランキング|株式会社アーキテクト

史上最年少で「ミス・ワールド」日本代表に選ばれた現役高校生・世良マリカが注目を集める理由

TV番組観覧・番組に参加したい人にお薦め!

史上最年少で「ミス・ワールド」日本代表に選ばれた現役高校生・
世良マリカが注目を集める理由

 世良マリカは、昨年夏に開催された「ミス・ワールド2019日本大会」で史上最年少となる当時16歳で日本代表に選ばれた。120カ国から代表がイギリスのロンドンに集結した世界大会でも、6つのメイン審査のうち、歌・楽器・ダンスによって審査されるタレント部門でTOP27、慈善活動でTOP30、スポーツフィットネスでもTOP32に入った(日本人初の入賞)。

 カナダ人の父と日本人の母の間に生まれた世良は、父親がユニセフの仕事をしていた関係で1歳までアフリカのコンゴに在住。2018年からプラチナムプロダクションに所属してモデルとして活動していたが、それまでは特に目立った活躍は見せていなかった。しかし、世界に目を向けるために応募したミス・ワールドで日本代表となり、注目の存在になった。

 彼女が「ミス・ワールド」に応募するきっかけになったのは、オーディションアプリ「mysta」だ。女性向け動画メディアを運営するC Channelの関連会社mystaが手がけるこのアプリは、プロ・アマ問わずにスターを目指す男女が動画を投稿してユーザーの応援によってポイントを獲得しながら、メディアパートナーとなっている集英社・TBS・松竹・ソフトバンクなどが募集する新人オーディションに参加できる。

 mystaを通じてさまざまなオーディションに参加してきた世良は、「ミス・ワールド」に挑戦して日本大会の「mysta枠」に選ばれて出場。SNS審査では、高校生ならではのSNSに対する強さを発揮して、得意の英語も活かした。オーディションアプリへの投稿で培った発信力が、セールスポイントの1つになっている。

将来の夢は「国際機関で働くこと」

 彼女が注目されている理由の1つに、知的な魅力がある。学校では生徒会の役員としてボランティア活動にも参加し、また地域貢献としてSDGs(持続可能な開発目標)の環境活動にも力を入れている。
 世界の問題を勉強するために大学進学を視野に入れ、グローバルな活躍を目指すとともに将来は国際機関で働きたいと語っている彼女は、英語やフランス語を勉強中。国際派の新星モデルとして、特に2020東京オリンピックパラリンピックが開催される今年は注目を集めそうだ。

世良マリカ(せら・まりか)
誕生日 2002年11月16日
出身地 神奈川県
所属事務所 プラチナムプロダクション
公式サイト https://talent.platinumproduction.jp/seramalika
公式ツイッター https://twitter.com/seramali_jsmn 
公式インスタグラム https://www.instagram.com/seramali_jsmn/

 

 

この記事を書いた人

高倉文紀(たかくら・ふみとし)
筆者プロフィール

女優・アイドル評論家。『日経エンタテインメント!』『girls!』などの雑誌で女優やアイドルを取材・分析。そのほか、週刊誌やテレビ番組へのコメント、映画劇場用パンフレット執筆、企業や芸能プロダクション向けの分析レポート作成なども行なう。
著書に『美少女を探せ』(JICC出版)、『テレビドラマの仕事人たち』(共著・ベストセラーズ)、『少女小説』(共著・双葉社)など。

コメントタイトル

*
*
* (公開されません)

空いた時間でモニター体験してみませんか?