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今夏から来年秋にかけて2本の主演映画が公開/三吉彩花

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2019年夏以降に注目度上昇必至の新世代主演女優たち

今夏から来年秋にかけて2本の主演映画が公開/三吉彩花

 

 新時代の映画やドラマ・シーンを担うシンデレラガールが「どこ」から生まれるかを考えたときに、若い俳優を発掘して育てるのがうまい映画監督のひとりとして知られる矢口史靖監督の作品が挙げられる。2001年に公開された『ウォーターボーイズ』(東宝配給)で映画初主演した妻夫木聡が注目を集めたほか、興行収入約21・5億円のヒットを記録した2004年公開の『スウィングガールズ』(東宝配給)では当時17歳の上野樹里を主演に抜擢。2008年の『ハッピーフライト』(東宝配給)では綾瀬はるかがヒロインのCA役を演じたが、すでに連ドラで主演していた綾瀬のようなクラスの女優であっても、知名度や人気ではなくオーディションで監督自身が可能性を見て選ぶというのが矢口監督流のやり方だ。

 その矢口史靖監督の2年ぶりの新作映画『ダンスウィズミー』(ワーナー・ブラザース映画配給)の主演には、500人のなかからオーディションで三吉彩花が選ばれた。この映画で、”ミュージカルスターの催眠術”をかけられた主人公の商社OLを演じる三吉は、2か月にわたるレッスンを積み、吹き替えなしですべてのダンスと歌のシーンに臨んだという。

16歳のときに早くも映画初主演

 三吉彩花は、小学校3年生のときに原宿で現事務所にスカウトされた。その後、「ミスセブンティーン2010」に選ばれ、2017年まで雑誌『Seventeen』の専属モデルをつとめた。卒業後も身長171cmのスレンダーなプロポーションを活かして多くの雑誌やCMで活躍してきたため、モデルとしての印象が強い人が多いかもしれない。しかし、女優としても10代の頃から演技センスと画面映えする存在感が高く評価され、2010年放送のドラマ『熱海の捜査官』(テレ朝系)で一時行方不明になる美少女役を演じたほか、2013年には『旅立ちの島唄~十五の春~』(ビターズ・エンド配給)で映画初主演を果たした。

 タレントパワーランキングの最新イメージワード調査では、「ビジュアルが良い」「クールな感じ」「健康的な」などの数値が高く、際立った存在感に対する関心の高さがうかがえる。2020年秋にも、1年がかかりで撮影される主演映画『Daughters』が公開される予定だ。大器として期待されてきた三吉彩花は、いま、その素質が大きな花を付けて、充実のときを迎えようとしている。

三吉彩花 タレント個人/イメージワード/女性/女優(女性タレント)/2019年 全体(全年齢)

三吉彩花(みよし・あやか)
1996年6月18日生まれ
埼玉県出身
アミューズ所属
http://artist.amuse.co.jp/artist/miyoshi_ayaka/
ブログ
https://ameblo.jp/ayaka-miyoshi
インスタグラム
https://www.instagram.com/miyoshi.aa/

 

この記事を書いた人

高倉文紀(たかくら・ふみとし)
筆者プロフィール

女優・アイドル評論家。『日経エンタテインメント!』『girls!』などの雑誌で女優やアイドルを取材・分析。そのほか、週刊誌やテレビ番組へのコメント、映画劇場用パンフレット執筆、企業や芸能プロダクション向けの分析レポート作成なども行なう。
著書に『美少女を探せ』(JICC出版)、『テレビドラマの仕事人たち』(共著・ベストセラーズ)、『少女小説』(共著・双葉社)など。

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