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いますぐブレイク候補!〜男優編〜 神尾楓珠

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■国宝級目力と演技力で起用が相次ぐ21歳

 2019年1月期のドラマ『3年A組 —今から皆さんは、人質です—』(日本テレビ)で水泳部のマネージャー・真壁翔を演じ、「カッコイイ」「イケメンすぎる」と話題になって、ツイッタートレンド入り。10月期の『左ききのエレン』(MBS・TBS)では広告代理店で働く若手デザイナー・朝倉光一を演じて連続ドラマ初主演を果たした21歳が、神尾楓珠だ。
 今年は2月8日から放送の連続ドラマ『鈍色の箱の中で』(テレビ朝日)で同世代の注目株・萩原利久や望月歩と共演し、4月からはNHK「よるドラ」枠の『いいね!光源氏くん』にも出演が決定。「国宝級目力」「目力世界遺産」との異名をとる切れ長のクールな目と「仕事にしか興味がない」という熱い演技への思いを武器に、一層のブレイクを果たしそうだ。

■イメージワード1位は「クールな感じ」「男前な」

 神尾は15年、24時間テレビドラマスペシャル『母さん、俺は大丈夫』(日本テレビ)でデビュー。17年に『監獄のお姫さま』(TBS)、18年に『アンナチュラル』『シグナル 長期未解決事件捜査班』(関西テレビ)などに出演した。とりわけ注目度を上げたのは、18年7月期の『恋のツキ』(テレビ東京)。アラサーのヒロイン(徳永えり)が恋に落ちる高校1年生・伊古ユメアキを演じ、体当たりの演技で脚光を浴びた。
 そして19年は、前述の『3年A組』や『都立水商!~令和~』(MBS・TBS)などのドラマに出演し、『うちの執事が言うことには』(東映)、『HiGH&LOW THE WORST』(松竹)などの映画でも存在感を示した。またYouTube連続ドラマ『主人公』(INDIEZ)に主演し、『里見八犬伝』で舞台も経験。さらに池田エライザとともに『左ききのエレン』に主演した。

 タレントパワーランキングの過去1年間の推移を見ると、18年11月度調査で4.1%だった認知度が、19年11月度には11.6%に上昇。特に女性の間での認知上昇が高く、18年11月度は3.8%だったが、19年11月度には15.8%に急伸した。

 イメージワードは「クールな感じ」と「男前な」がトップで37.5%。「さわやかな」が24.2%、「落ち着いた」が23.4%となっている。クールで落ち着いた雰囲気のある、清涼感のあるイケメンというイメージを持たれているようだ。ちなみにイメージワードが似ている「相似タレント」としてデータがはじき出したのは、桐山連、鈴木伸之、高良健吾らだった。

 1月21日に1st写真集『Continue』(ワニブックス刊)が発売され、同月28日には雑誌『NYLON JAPAN』の表紙に登場。6月12日公開の映画『裏アカ』(アークエンタテインメント)ではヒロイン(瀧内公美)の相手役となる「ゆーと」を、7月10日公開の『私がモテてどうすんだ』(松竹)ではスーパーイケメン男子高生の五十嵐祐輔を演じて吉野北人(THE RAMPAGE from EXILE TRIBE)らと共演する。映画主演を果たす日も遠くはなさそうだ。

神尾楓珠(かみお・ふうじゅ)
1999年1月21日生まれ
東京都出身
公式サイト:https://www.ateam-japan.com/ateam/kamiofuju/
インスタグラム:https://www.instagram.com/kamio_fuju/?hl=ja
ツイッター:https://twitter.com/kamio_fuju
所属事務所:A-Team

この記事を書いた人

泊 貴洋(とまり・たかひろ)
泊 貴洋(とまり・たかひろ)

ライター。演劇誌「演劇ぶっく(現・えんぶ)」、映画誌「ピクトアップ」の編集者を経てフリー。現在は『日経エンタテインメント!』『Pen』などの雑誌を中心に、俳優、女優、クリエイターらの取材・分析を行う。著書に『映画監督への道』『ゼロからの脚本術』(ともに誠文堂新光社)、『映画監督になる』シリーズ(演劇ぶっく社)など。テレビCMの研究も行い、『日経エンタテインメント!』に「CMフォーカス」を連載中(2013年〜現在)。

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