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元・欅坂46、今泉佑唯がひめる「令和型女優」としての可能性

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元・欅坂46、今泉佑唯がひめる「令和型女優」としての
可能性

 センセーショナルなインパクトを与えた欅坂46のデビューシングル『サイレントマジョリティー』のパフォーマンスに加わり、2018年11月にグループを卒業するまで中心的メンバーの1人として活躍していた今泉佑唯。人見知りをする、おとなしいメンバーがやや多かった欅坂46の1期生の中にあって、明るく積極的な今泉は、ドラマや雑誌取材の現場などではムードメーカーになっていた。女優としての道を歩み出してからは、豊かな表現力が高く評価されいる。つかこうへい作の舞台『熱海殺人事件LAST GENERATION46』(2019年3月)でヒロインを演じたのに続き、6月にはドラマ『人間の証』(フジ系)に出演して、シリアスな演技の巧さも注目を集めた。

2020年には舞台『あずみ』に主演

 2019年秋クールは、『ミリオンジョー』(テレ東系)、『左ききのエレン』(MBS/TBS系)の2本の連ドラに出演中。さらに、2020年3月から上演される舞台『あずみ~戦国編~』で「4代目あずみ」として主演する。演出は、川栄李奈が主演した『AZUMI幕末編』(2015年)や今泉の初舞台作も手がけた岡村俊一。2020年公開予定の『転がるビー玉』(パルコ配給)、『酔うと化け物になる父がつらい』(ファントム・フィルム配給)の映画2本も待機している。出演オファーが続き、追い風に乗っている若手女優の1人と言っていいだろう。

図表 イメージワード/女優/2019年 全体(全年齢)

 タレントパワーランキングの最新イメージワード調査でも、世間の人たちが抱いている「女優・今泉佑唯」のイメージとして、「かわいい」「ビジュアルが良い」に次いで、「親しみやすい」「活発な」「健康的な」と答えた回答者の比率が高かった。好感度が高く、今後はCM起用も増えそうだ。

 最近は、吉岡里帆・川栄李奈・土屋太鳳・松岡茉優らの活躍を見てもわかるように、演技力において評価されるだけではなく、バラエティ番組にもMCやゲストで出演して、親しみやすいキャラクターが支持されて、ドラマや映画に加えて多くのCMにも出演する女優が人気を集める傾向がある。そういう時代だからこそ、今泉の明るいキャラクターと清潔感は、女優としての強みになるはずだ。アイドル出身ということもあってSNSなどを通じた発信する力があるという点も含めて、この時代にブレイクする「令和型」とも言うべき若手女優の条件を満たしている、注目の存在だ。

今泉佑唯(いまいずみ・ゆい)
誕生日 1998年9月30日
出身地 神奈川県
所属事務所 エイベックス・アスナロ・カンパニー所属
公式サイト https://www.imaizumi-yui.com/
公式ツイッター https://twitter.com/yuuui_imaizumi
公式インスタグラムhttps://www.instagram.com/yuuui_imaizumi/

この記事を書いた人

高倉文紀(たかくら・ふみとし)
筆者プロフィール

女優・アイドル評論家。『日経エンタテインメント!』『girls!』などの雑誌で女優やアイドルを取材・分析。そのほか、週刊誌やテレビ番組へのコメント、映画劇場用パンフレット執筆、企業や芸能プロダクション向けの分析レポート作成なども行なう。
著書に『美少女を探せ』(JICC出版)、『テレビドラマの仕事人たち』(共著・ベストセラーズ)、『少女小説』(共著・双葉社)など。

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