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いますぐブレイク候補!〜男優編〜 小関裕太

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■ピュアな青年役でひときわ輝く存在感

 8歳から芸能活動を開始。24歳になった今、若手俳優として主演クラスの1人に駆け上がっているのが小関裕太だ。

 2019年10月から放送の『死亡フラグが立ちました!』(関西テレビ)で連続ドラマ初主演。「死神」と呼ばれる殺し屋の正体を暴こうとするお人好しのフリーライター・陣内トオルを好演している。また12月6日には、映画『“隠れビッチ”やってました。』(キノフィルムズ)が公開。ゲームのように恋愛を楽しんでいた主人公(佐久間由衣)が本気で恋に落ちてしまうイケメン男子を演じて輝きを放つ。そして20年1月24日には、高校生たちのデスゲームを描いた映画『シグナル100』(東映)が公開。小関は主人公(橋本環奈)とともに危機に立ち向かう高校生・安藤剛を演じて、過激な作品に優しい風を吹かせている。

 今、ピュアな青年役を演じさせたら右に出る者なしのイケメン俳優だ。

■イメージは「さわやか」で「やさしい」「男前」

 小関は03年に芸能界デビュー。子役時代は「セキスイハイム」のCMシリーズで阿部寛の息子役を演じたり、06年から3年間、教育番組『天才てれびくんMAX』(NHK)にてれび戦士としてレギュラー出演したりしていた。

 現在に至る躍進が始まったのは、15年、『あしたになれば。』(ユナイテッドエンタテインメント)で映画初主演を果たした頃からだろう。16年にはミュージカルに主演し、18年にはドラマ『わたしに××しなさい!』(毎日放送)で玉城ティナとW主演を務めた。そして同年、NHK連続テレビ小説『半分、青い。』に出演。アメリカ育ちのコック見習い・健人を演じ、その個性的なイケメンぶりが話題になった。

 19年は、1月から放送のTBS×Paraviスペシャルドラマ『新しい王様』、3月からFODで配信、地上波でも放送された『いつか、眠りにつく日』(フジテレビ)に出演。また7月期の『Heaven? ~ご苦楽レストラン~』(TBS)の第5話と最終話にも出演した。

 映画で特に印象的だったのは、17年の映画『覆面系ノイズ』(松竹)での高校生ミュージシャン・榊桃役と、映画『春待つ僕ら』(ワーナー・ブラザース映画)でのバスケ選手・神山亜哉役だ。どちらも天才的な才能を持つ役柄だったが、陰と陽の真逆の輝きを放って引きつけた。

 タレントパワーランキングのイメージワードのトップは「さわやかな」で56.6%、2位が「優しい」で35.7%となっている。3位は29.3%で「男前な」、4位は26.5%で「さっぱりとした」、5位には18.5%で「落ち着いた」が続く。ちなみにイメージワードの相似タレントとしてはじき出されたのは、小池徹平、溝端淳平、中島裕翔ら。さわやかで優しい印象のイケメンが多い。

 18年11月に『めざましテレビ』(フジテレビ)のマンスリーエンタメプレゼンターを務めて見せた、明るくピュアな素顔も魅力的だった。今年10月からはNHKの『旅するイタリア語』に出演しており、今後はバラエティ分野での活躍にも期待できそうだ。

小関裕太(こせき・ゆうた)
1995年6月8日生まれ
東京都出身
公式サイト:https://artist.amuse.co.jp/artist/koseki_yuta/
ツイッター:https://twitter.com/yutakoseki
インスタグラム:https://www.instagram.com/kotobanoamarinaitokoro/
ブログ:https://ameblo.jp/koseki-yuta
所属事務所:アミューズ

この記事を書いた人

泊 貴洋(とまり・たかひろ)
泊 貴洋(とまり・たかひろ)

ライター。演劇誌「演劇ぶっく(現・えんぶ)」、映画誌「ピクトアップ」の編集者を経てフリー。現在は『日経エンタテインメント!』『Pen』などの雑誌を中心に、俳優、女優、クリエイターらの取材・分析を行う。著書に『映画監督への道』『ゼロからの脚本術』(ともに誠文堂新光社)、『映画監督になる』シリーズ(演劇ぶっく社)など。テレビCMの研究も行い、『日経エンタテインメント!』に「CMフォーカス」を連載中(2013年〜現在)。

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