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AKS所属の向井地美音

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女優評論家・高倉文紀が分析する”月刊”ニッポン女優総研リポート 
注目!次世代女優ファイル AKS所属の向井地美音

向井地美音 (むかいち・みおん)
1998年1月29日生まれ
埼玉県出身
公式サイト⇒ AKS所属

 

 AKB48から生まれた魅力的な女優としては、卒業生では前田敦子・大島優子・川栄李奈、現役メンバーでは島崎遥香・入山杏奈らがいるが、次世代の女優としては、2015年9月5日公開の映画『アンフェア the end』に出演する向井地美音が注目される。

 人気シリーズの完結編である映画『アンフェア the end』で向井地美音は、篠原涼子が演じる主人公・雪平夏見の一人娘、未央を演じている。

 2013年1月、AKB48に15期研究生として加入。2014年2月に正規メンバー昇格が発表。2014年4月には、卒業が決まった大島優子から、代表曲『ヘビーローテション』のセンターポジションの後継者に指名され、話題を集めた。2014年11月に発売されたシングル『希望的リフレイン』の選抜メンバーに選ばれ、2015年の選抜総選挙で44位に初ランクインした。

 ソロの活動としては、『NHK高校講座 日本史』(NHK Eテレ)に出演。現在、Huluで配信中のドラマ『マジすか学園5』では、シリーズ前作に続き、ジセダイ役で出演している。

AKS所属の向井地美音の魅力と注目ポイント

 筆者は、雑誌『日経エンタテインメント!』2015年6月号のAKB48特集「若手有力メンバー座談会」で大島涼花・大和田南那とともに向井地美音にインタビューした。控えめで、まだ自信はないようだったが、しっかりと自分の気持ちを話す姿が印象的だった。



 AKB48加入前には子役として活動して、『アンフェア』シリーズの過去の作品にも出演して同じ役を演じていた。子役を経てAKB48へという道筋は、大島優子と同じで、豊富な経験に裏打ちされた演技力を持つ。



 女優としての向井地美音は、地に足が着いた演技を見せる。歌っていないときにも、その「美音」という名前のイメージそのままに、美しいメロディが、彼女の演技の中から伝わってくる気がする。AKB48での活動を通じて得た表現力が加わり、今後はさらに深さを持つ女優に成長していくに違いない。

この記事を書いた人

高倉文紀(たかくら・ふみとし)
筆者プロフィール

女優・アイドル評論家。『日経エンタテインメント!』『girls!』などの雑誌で女優やアイドルを取材・分析。そのほか、週刊誌やテレビ番組へのコメント、映画劇場用パンフレット執筆、企業や芸能プロダクション向けの分析レポート作成なども行なう。
著書に『美少女を探せ』(JICC出版)、『テレビドラマの仕事人たち』(共著・ベストセラーズ)、『少女小説』(共著・双葉社)など。

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