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インフィニティ・アベニュー所属の北山詩織 (きたやま・しおり)

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女優評論家・高倉文紀が分析する”月刊”ニッポン女優総研リポート 
注目!次世代女優ファイル インフィニティ・アベニュー所属の北山詩織 (きたやま・しおり)


北山詩織 (きたやま・しおり)
1995年6月5日生まれ
茨城県出身
公式サイト⇒ インフィニティ・アベニュー所属
ブログ⇒ 北山詩織オフィシャルブログ

 卒業した出身モデルから榮倉奈々・桐谷美玲・武井咲・剛力彩芽らの人気女優を輩出した『セブンティーン』の専属モデルの中で、次に女優として注目したいのが、北山詩織だ。今春クールは米倉涼子主演の『35歳の高校生』(日テレ系)に、泉優奈役でレギュラー出演した。


 7月には初主演映画『高速ばぁば』が公開される。この映画はユーロスペースでレイトショー公開されている、『呪怨』などをてがけた一瀬隆重プロデュース によるネクストホラーの1作で、北山はアイドル三人組「ジャージー・ガール」のメンバー・家永七海を演じている。


 タレントパワーランキングの2013年5月度調査では、『セブンティーン』の読者層でもある15~19歳の認知度がずば抜けて高く、16%に達している。今後、女優としての活動が増えれば、支持はほかの年代にも広がるはずだ。

インフィニティ・アベニュー所属の北山詩織 (きたやま・しおり)の魅力と注目ポイント

 『35歳の高校生』では”スクールカースト”の1軍の中心グループのひとりという設定で、イマドキなタイプの女子高生役だったが、一方では大杉漣と共演 していたミツカン「追いかつお」のCMで見せた、天真爛漫な爽やかな笑顔も印象的。スタイルのよさを活かしたクールな存在感の役も、可憐で親しみやすい役 も、両方どちらも似合うというのが、彼女の持ち味だ。


 この「可憐で親しみやすい役」のほうを自然に演じられるというのが、女性だけでなく男性にも支持される結果につながり、雑誌モデルが女優としても成功できるかどうかの分かれ道になる。北山詩織は、女優適性の高いモデルであり、CMもよく似合う。


 筆者は雑誌の取材で彼女にインタビューしたことがあるが、「つねに笑顔でいることをモットーにしている」と話す姿が印象的で、そこに妹っぽい魅力を感じた。

 『35歳の高校生』ではまわりの空気を読むのがうまい生徒を演じていたが、北山詩織は、ドラマや映画に出演するだけで彼女らしい空気をそこに作ることができる女優になるだろう。

この記事を書いた人

高倉文紀(たかくら・ふみとし)
筆者プロフィール

女優・アイドル評論家。『日経エンタテインメント!』『girls!』などの雑誌で女優やアイドルを取材・分析。そのほか、週刊誌やテレビ番組へのコメント、映画劇場用パンフレット執筆、企業や芸能プロダクション向けの分析レポート作成なども行なう。
著書に『美少女を探せ』(JICC出版)、『テレビドラマの仕事人たち』(共著・ベストセラーズ)、『少女小説』(共著・双葉社)など。

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