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プラチナムプロダクション所属の君島光輝

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女優評論家・高倉文紀が分析する”月刊”ニッポン女優総研リポート 
注目!次世代女優ファイル プラチナムプロダクション所属の君島光輝

君島光輝 (きみじま・みつき)
1994年8月10日生まれ
東京都出身
公式サイト⇒ プラチナムプロダクション所属
ブログ⇒ 『Mitsuki Kimijima』

 

 2010年代に入って巻き起こった女性アイドルの盛り上がりは、ブームの副産物としてアイドルグループ出身の魅力的な若手女優を数多く生み出している。2015年までアイドルユニット「palet」のメンバーとして活躍した君島光輝も、女優として今後注目したいひとりだ。ぱすぽ☆(現・PASSPO)の候補生として活動していた君島は、2012年にpaletの結成とともに加入(翌年にメジャーデビュー)。当時から女優志向だった君島は、最年長でもある中心メンバーのひとりとしてアイドル活動を展開するとともに舞台などで演技の経験も積んできた。

 2015年6月21日に行われた3周年ライブを最後にグループを卒業して、ソロ活動をスタート。2015年12月に公開された『デスフォレスト3』で映画に初出演。2016年1月2日にオンエアされた田中要次主演の猫萌えドラマ『猫とコワモテ』(BSジャパン)にも出演した。

 2016年1~2月には舞台『~西原理恵子演劇祭~女の子ものがたり』で活躍した。

君島光輝の魅力と注目ポイント
 2015年7月に発売された『日経エンタテインメント!アイドルSpecial2015夏』にpaletのメンバーたちが登場したときに、筆者もインタビュアーのひとりとして参加した。筆者がインタビューを担当したのは井草里桜菜だったが、正統派ビジュアル王道アイドルユニットとして人気を集めているpaletのメンバーは、それぞれが透明感のあるルックスが魅力的で、既にグループからの卒業を発表していた君島の可憐な存在感も印象に残った。



 彼女に女優としての高い可能性を感じる最大の理由は、雰囲気に華がある、という点だ。親しみやすさと、女性からも高い支持を集めそうなタイプの愛らしさがあり、加えてpalet時代から舞台を通じて演技を磨いてきたことが力となって、個性的な女優として成長していくに違いない。趣味が「一言で喜怒哀楽の即興芝居をすること」だというところからも、演じることへの思いの強さを感じる。



 かつて在籍していたpaletは色をテーマにしたアイドルユニットだが、いま、君島光輝は女優として、彼女らしい色彩を放っている。



Twitter@mimimi810

インスタグラムMITSUKI_KIMIJIMA

この記事を書いた人

高倉文紀(たかくら・ふみとし)
筆者プロフィール

女優・アイドル評論家。『日経エンタテインメント!』『girls!』などの雑誌で女優やアイドルを取材・分析。そのほか、週刊誌やテレビ番組へのコメント、映画劇場用パンフレット執筆、企業や芸能プロダクション向けの分析レポート作成なども行なう。
著書に『美少女を探せ』(JICC出版)、『テレビドラマの仕事人たち』(共著・ベストセラーズ)、『少女小説』(共著・双葉社)など。

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