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女優/声優のハイブリッドな才能を発揮☆市道真央

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女優評論家・高倉文紀が分析する”月刊ニッポン女優総研リポート” この若手女優が注目されている理由 女優/声優のハイブリッドな才能を発揮☆市道真央

市道真央 (いちみち・まお)

1992年2月1日生まれ

大阪府出身

公式サイト⇒ イエローキャブNEXT所属

ブログ⇒ オフィシャルブログ

 2014年1月に公開された映画『ヌイグルマーZ』でヒロイン鮎川響子役を演じ、平成仮面ライダーやスーパー戦隊シリーズを手がけてきたテレビ朝日×東映のコラボレーションによる「特撮ヒロインムービー」の第2弾として2015年6月に公開される、『白魔女学園2』にも早川蘭役で出演する(共演は、でんぱ組.inc・小池里奈ほか)。

 市道真央は、女優として幅広いタイプの役柄を演じる一方、「M・A・O」名義でテレビや映画のアニメで声優として多くのメインキャストを演じてきた。『まじっく快斗 1412』(読テレ・日テレ系)でヒロイン中森青子役、ゲーム『アイドルクロニクル』(タイトー)では主演里見陽奈役を務めている。

 2015年1月スタートの『ISUCA』(TOKYO MXほか)で島津須世璃役、『デュラララ!!×2承』(TOKYO MXほか)でヴァローナ役の声を担当するほか、2015年1月31日公開の映画『劇場版 蒼き鋼のアルペジオ -アルス・ノヴァ- DC』ではヒエイ役、さらに2015年春には『レーカン!』(TBSほか)で江角京子役を演じる。

 市道真央は、2011年に『海賊戦隊ゴーカイジャー』(テレ朝系)でルカ・ミルフィ/ゴーカイイエロー(声)役を演じ、注目を集めた。

 2013年公開の映画『ふみだい食堂』『009ノ1 THE END OF THE BEGINNING』に出演。

 また、2012年には『めざましテレビ』(フジ系)に“イマドキガール”としてレギュラー出演。ヨーロッパの絵本から抜け出た白雪姫のような甘いルックスとマイペースなキャラクターが人気を集めた。

 筆者は、『girls!』などで、何度か市道にインタビューしたことがある。

 彼女が巻末グラビアを飾った『girls!』37号(2012年発売)の取材は、関東近郊の田園地帯で行われたが、「こういう雰囲気の町、好きです。1時間に1本くらいしか来ないバスが、田んぼが一面に広がっている中を走っていて、それをバス停で待っている…というようなのが、すごく好き」と語っていたのが、印象的だった。

 タレントパワーランキングの2014年イメージワード調査では、「個性的な」「親しみやすい」「清潔感がある」「落ち着いた」「演技力がある」などの割合が高かった。男女ともに、個性派としてのイメージを彼女に持っている人が多いようだ。

 既にアニメ業界関係者やファンには声優M・A・Oとしての認知度は高いが、2015年は、女優(演技者)としても注目したい。   

この記事を書いた人

高倉文紀(たかくら・ふみとし)
筆者プロフィール

女優・アイドル評論家。『日経エンタテインメント!』『girls!』などの雑誌で女優やアイドルを取材・分析。そのほか、週刊誌やテレビ番組へのコメント、映画劇場用パンフレット執筆、企業や芸能プロダクション向けの分析レポート作成なども行なう。
著書に『美少女を探せ』(JICC出版)、『テレビドラマの仕事人たち』(共著・ベストセラーズ)、『少女小説』(共著・双葉社)など。

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