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『新・牡丹と薔薇』主演で「第3章」が始まる☆逢沢りな

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女優評論家・高倉文紀が分析する”月刊ニッポン女優総研リポート” この若手女優が注目されている理由 『新・牡丹と薔薇』主演で「第3章」が始まる☆逢沢りな

逢沢りな (あいざわ・りな)

1991年7月28日生まれ

東京都出身

公式サイト⇒ ボックスコーポレーション所属

ブログ⇒ オフィシャルブログ

 かつて一世を風靡した人気昼ドラの12年ぶりの続編として2015年11月30日にスタートして話題を集めた『新・牡丹と薔薇』(東海テレビ制作・フジ系)で、主人公のひとり、「小日向美輪子」を演じている。自由奔放なヒロインを演じて、女優としての評価がうなぎのぼりだ。

 2006年にスカウトされて芸能界入りした逢沢は、『炎神戦隊ゴーオンジャー』(テレ朝系)で注目される。2008年には興和「プチウナコーワ」のCMに起用されたほか、堀北真希・新垣結衣・北乃きいに続く4代目の全国高等学校サッカー選手権大会応援マネージャーに選ばれ(2014年は広瀬すず、2015年は永野芽郁が選出)、注目の存在に浮上。


 その後も、ドラマ『ガリレオ』(フジ系)、『本棚探偵』(NHK BSプレミアム)、『ディア・シスター』(フジ系)などに出演。最近では『ブスと野獣』(フジ系)でマドンナ的な美人大学生役を好演した。

 筆者は、彼女がまだ10代だった頃に何度も取材でインタビューしたことがある。『日経エンタテインメント!』初登場は、「ウナコーワ」のCMに出演していた当時の2009年8月号「CM・今月の話題人」のコーナーだった。また、「美少女とぼくたちの相関図」という特集テーマを筆者が企画構成した『Girls!』30号(2010年3月発売)では、取材日前日に東京では珍しいくらいの大雪が降って、白い雪が残る街で撮影をして、彼女が驚きながら笑顔ではしゃいでした姿を今でも記憶している。この頃の彼女は、10代の正統派美少女として注目された「第1章」の時代だったと言える。


 20代になると、映画『携帯彼女』『思春期ごっこ』などで、登場すると画面が締まる魅力を持っている、存在感のあるバイプレイヤーとして活躍。当時、プロダクション関係者などから「逢沢りなさんは、本当にうまいですね」と何度も言われたことがある。個性派女優として成長を見せ、「第2章」と呼ぶことができる、新しい魅力を見せた時期だった。

そして今、24歳になって、ヒロインとして輝く、逢沢りなの「第3章」が始まった。『新・牡丹と薔薇』で天真爛漫なヒロインを演じて、今後、彼女のマスイメージが変化したとすれば、それはドラマでの演技が視聴者に高く評価されたことに等しい。

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この記事を書いた人

高倉文紀(たかくら・ふみとし)
筆者プロフィール

女優・アイドル評論家。『日経エンタテインメント!』『girls!』などの雑誌で女優やアイドルを取材・分析。そのほか、週刊誌やテレビ番組へのコメント、映画劇場用パンフレット執筆、企業や芸能プロダクション向けの分析レポート作成なども行なう。
著書に『美少女を探せ』(JICC出版)、『テレビドラマの仕事人たち』(共著・ベストセラーズ)、『少女小説』(共著・双葉社)など。

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