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いますぐブレイク候補!〜男優編〜清原翔

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■朝ドラ効果で認知急上昇、10月期は連ドラ2本

 阿部寛、田辺誠一、大沢たかおらを輩出した人気俳優の登竜門「MEN’S NON-NO」。最近では坂口健太郎や成田凌、宮沢氷魚らを輩出しているが、今年最も勢いを感じさせた1人が、清原翔だ。

 2019年はNHK連続テレビ小説『なつぞら』に、広瀬すず演じるヒロインの義兄・柴田照男役で出演。それまで「佇まいで魅せる」タイプのミステリアスな役柄が多かったが、酪農一家の純朴な青年役を好演して殻を破ってみせた。

 その勢いに乗り、10月期は『CHEAT チート~詐欺師の皆さん、ご注意ください~』(読売テレビ・日本テレビ)と『死役所』(テレビ東京)の2本の連ドラに出演。また高視聴率を誇る『ドクターX〜外科医・大門未知子〜』(テレビ朝日)の第2話にもゲスト出演して勢いを感じさせた。

■「MEN’S NON-NO」現役モデルとしても活躍

 清原は現在、26歳。13年に「MEN’S NON-NO」の専属モデルとなり、16年より俳優としてのキャリアをスタート。17年の『兄に愛されすぎて困ってます』(日本テレビ)や18年の『深夜のダメ恋図鑑』(朝日放送テレビ、テレビ朝日)、『貴族誕生-PRINCE OF LEGEND-』(日本テレビ)などの深夜ドラマにレギュラー出演し、『SUITS/スーツ』(フジテレビ)の第1話、『忘却のサチコ』(テレビ東京)の第5話などにも出演してきた。

 そして19年は『なつぞら』に出演して注目を集めながら、ドラマ『インハンド』(TBS)の第6話にも出演。日本陸上界のエースという、『なつぞら』と大きく異なる役柄を演じ、「キャラ違いすぎてすごい!」とSNSで話題になった。

 映画は17年の『リベンジgirl』(ソニー・ピクチャーズエンタテインメント)や19年の『うちの執事が言うことには』(東映)などに出演しており、20年1月24日には『サヨナラまでの30分』(アスミック・エース)が公開。

 CMは18年からの日本経済新聞社「日経電子版」に加え、カネボウ化粧品「ALLIE」、三井住友銀行「三井住友カード」などに新規で出演して露出を増やした。

 タレントパワーランキングの過去1年間の推移を見ると、18年11月度調査で4.1%だった認知度が、19年8月度には3倍以上の12.5%にまで上昇。これはやはり「朝ドラ効果」が大きそうだ。

 イメージワードは「クールな感じ」がトップで32.8%。2位は「落ち着いた」で27.7%、3位は「男前な」「センスが良い」が24.8%で並んでいる。

 185㎝の高身長で、クールかつ独特の甘い雰囲気を漂わせる清原。同じく「MEN’S NON-NO」現役モデルでもある成田凌、宮沢氷魚らとともに、20年の台風の目となりそうだ。

清原翔(きよはら・しょう)
1993年2月2日生まれ
神奈川県出身
公式サイト:https://www.stardust.co.jp/section1/profile/kiyoharasho.html
インスタグラム:https://www.instagram.com/mrkiyotan/
所属事務所:スターダストプロモーション制作1部

この記事を書いた人

泊 貴洋(とまり・たかひろ)
泊 貴洋(とまり・たかひろ)

ライター。演劇誌「演劇ぶっく(現・えんぶ)」、映画誌「ピクトアップ」の編集者を経てフリー。現在は『日経エンタテインメント!』『Pen』などの雑誌を中心に、俳優、女優、クリエイターらの取材・分析を行う。著書に『映画監督への道』『ゼロからの脚本術』(ともに誠文堂新光社)、『映画監督になる』シリーズ(演劇ぶっく社)など。テレビCMの研究も行い、『日経エンタテインメント!』に「CMフォーカス」を連載中(2013年〜現在)。

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