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【HKT48 1stアルバム『092』発売記念インタビュー】次世代エース候補・田中美久が語る「変わった私」

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タレントパワーランキング発旬のアイドルインタビュー 
田中美久(HKT48)前篇

©AKS

 12月27日、HKT48の1stアルバム『092』が発売される。全51曲の収録曲にはデビューからの全シングル曲のほか、新曲5曲も含まれる。新曲の中で、アルバムリード曲となる『人差し指の銃弾』、フレッシュメンバー「F24」による『ファンミーティング』の2曲に参加しているのが、3期生の田中美久だ。HKT48加入直後から矢吹奈子との「なこみく」コンビで脚光を浴び、次世代のHKT48を担う期待の存在として注目されている田中美久にアルバムの聞きどころなどについて聞いた。

後輩に「美久さん」と呼ばれたときに、しっかりしないとなって

――いよいよHKT48の初アルバムが発売されますね。

握手会でもファンの方とも「アルバム、早く出したいよね」という話をずっとしていたから、すごいうれしいです。自分は3期生なので、ずっと待っていたという思いは1期生さんには負けてしまうかもしれませんけど、これまでのHKT48がいっぱい詰まったものになるんじゃないかなと思います。

――アルバムの特典映像として、メンバー全員がそれぞれ主演した短編映画が収録されているんですよね。

私の作品の監督は、HKT48の10枚目のシングル『キスは待つしかないのでしょうか?』のミュージックビデオも担当した松本花奈さんです。私とは違ってすごく気が強い女の子の役で、心にためこんだものを爆発させるところの彼女が怖いです。松本花奈さんが歌詞を書いて曲を作っていただいて、その曲がとってもすてきなので、いつかCDにも入るとうれしいです。いろいろ教えていただいて、勉強になりました。短編映画がきっかけで、演技が好きになりました。いつか出身地の熊本でも作品を撮影したいです。

――2017年は、どんな1年でしたか?

自分にとって、すごいいい年でした。HKT48の10枚目のシングルでフロントに立つことができたり、総選挙でもファンの方の大切さを感じました。フレッシュメンバーコンサートで初めて博多座のステージに立って、自分がセンターで歌わせていただく曲があったので、いつもと違う景色を見られて印象に残ってます。

――HKT48に入ってから今までを振りかえると、どうですか?

私は今年で5年目ですが、入ったときは小学校6年生で、もう5年目なんだ、早いなと思います。6年生のときは、高校生の自分は想像できなかったので、自分で言うのは変ですが、大人になったな、って(笑)。

――グループの中で最年少のほうだったのに、気がついたら年下のメンバーが増えてきているというのは、どんな心境ですか?

今までは自分が妹のようにかわいがっていただいていたのに、今村麻莉愛ちゃん(2015年に第2回ドラフト会議で指名されてHKT48に加入)が入ってきたときに、「そっか、私もしっかりしないといけないんだな」と思うようになって、その後、4期生が入ってきて年下のメンバーもいて、「美久さん」って呼ばれて、そこで改めて実感しました(笑)。卒業した愛ちゃん(多田愛佳)のようにみんなを引っ張る存在になれるように、いつか、しっかり背中を見せたいなと思います。

――グループに入った頃と比べて、「美久ちゃんのこういう部分は変わったよね」と言われるところは、ありますか?

思ったことを口に出して言えるようになりました。前は溜め込んでしまうタイプで、ダンスの先生に「わからないところある?」と聞かれてわからなくても黙ってたんです。今では積極的になって、前に出るのが好きになりました。

――きっかけは何か、あったのですか?

前に出られなくて悔しい思いをしたときに、悔しさがバネになって、自分から前に出ていこうと思うようになったんだと思います。

――今、どういう瞬間が楽しいですか?

もちろん活動も楽しいですけど、楽屋でメンバーのみんなとわいわいしているときも楽しいです。家族みたいで。前は、すてきなお姉さんがいっぱいいる、っていう感じでしたが、今は、かわいい妹もいっぱいいる、みたいな感じです。HKT48は、さしこちゃん(指原莉乃)が予定を立ててくださって、グループみんなでごはんを食べに行くことも多いんです。総選挙や握手会でも、ファンの方たちに応援していただいて、HKT48のメンバーになってよかったな、って思います。

■アルバムジャケ写 TYPEA
HKT48『092』通常版TYPE-A(2CD+DVD)
※特典映像DVD『東映presents HKT48×48人の映画監督たち』収録
12月27日発売/ユニバーサルミュージック/4980円+税
©AKS

※CD1には田中美久が選抜メンバーで参加した『桜、みんなで食べた』『控えめ、I love you』『12秒』『しぇからしか!』『74億分の1の君へ』『最高かよ』『キスは待つしかないのでしょうか?』を含む全10曲が収録。

※TYPE-AのCD2には田中美久が参加した『人差し指の銃弾』(新曲)、『黄昏のダンデム』、『カメレオン女子高生』(team H)、『Make noise』、『君のことがすきやけん』を含む11曲が収録。

後篇ではプライベートにおけるこの1年などについてお話を聞きます

 

田中美久(たなか・みく)
公式サイト http://www.hkt48.jp/profile/48
ツイッター https://twitter.com/miku_monmon3939
Google+ https://plus.google.com/108158383330906277526
755  https://plus.google.com/108158383330906277526
SHOWROOM  https://www.showroom-live.com/48_MIKU_TANAKA
誕生日 2001年9月12日
出身地 熊本県
所属事務所 AKS
趣味 カラオケ・映画鑑賞
特技 フラフープ・犬に技を教える

HKT48チームH所属。2013年、HKT48に3期生として加入。2014年に正規メンバー昇格。3rdシングル『桜、みんな食べた』で初選抜入り。2017年11月に発売されたAKB48のシングル『11月のアンクレット』でAKB48シングル表題曲に初選抜入りも果たした。

筆者プロフィール
高倉文紀
アイドル評論家。これまでに雑誌『日経エンタテインメント!』2014年11月号、『girls!』Vol.44(2015年3月発売)、『『日経エンタテインメント!HKT48 5周年Special』(2017年1月発売)で田中美久にインタビューした。2017年1月4日発売の『日経エンタテインメント!』1月号でもHKT48にインタビューしている(登場メンバーは指原莉乃・宮脇咲良・兒玉遥・田島芽瑠・朝長美桜・松岡はな)。

 

 

この記事を書いた人

高倉文紀(たかくら・ふみとし)
筆者プロフィール

女優・アイドル評論家。『日経エンタテインメント!』『girls!』などの雑誌で女優やアイドルを取材・分析。そのほか、週刊誌やテレビ番組へのコメント、映画劇場用パンフレット執筆、企業や芸能プロダクション向けの分析レポート作成なども行なう。
著書に『美少女を探せ』(JICC出版)、『テレビドラマの仕事人たち』(共著・ベストセラーズ)、『少女小説』(共著・双葉社)など。

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