タレントパワーランキング

タレントパワーランキング|株式会社アーキテクト

『SKE48・須田亜香里は事務所を移籍して、どう変化したのか』

TV番組観覧・番組に参加したい人にお薦め!

タレントパワーランキング発・旬のアイドルインタビュー 
須田亜香里(SKE48)【前編】

 明日7月19日に新曲『意外にマンゴー』が発売されるSKE48。同グループの人気メンバーのひとり、須田亜香里は、癒し系アイドルである。そう言ったら、反対する人もいるだろう。しかし、彼女のやわらかいしゃべり方、やさしい笑顔、そして平和主義な人柄は、陽射しが差し込む午後の森の中を歩いているような気持ちにさせる魅力を持っていて、みんなの心に、あかりをともしてくれる。

 今年3月にはAKB48グループのメンバーでは初めての自己啓発本となる、初の著書『コンプレックス力~なぜ、逆境から這い上がれたのか?~』を出版して話題を集めた彼女は、一度は選抜総選挙で選抜落ちを経験しながら、「人としての自分自身を見てもらう」ことを大切にしたことによって、再び浮上して、今年の総選挙では初「神7」入りを果たした昨年よりもさらに順位を上げ、6位に入った。今回から2回にわたって、これを読めば須田亜香里(あかりん)がどうしてファンに愛されているのかの秘密がわかる、そんなインタビューを、お届けしたいと思う。

PART1 「須田亜香里のいま」について    
20代女性において須田亜香里の認知度が高い理由

――タレントパワーランキングでは10代から60代までの男女に、このタレントを知っていますか?という調査を年4回行っているのですが、須田さんの予想としては、自分のことを一番よく知っているのは、どの年代の、男女どちらだと思いますか?

なんとなくですけど、20代だと思います。20代、後半の女性、かな。

――ほぼ正解です。認知度が一番高かったのは、20代前半の女性。その次が20代後半女性で、3番目が20代前半男性でした。アイドルというと男性のほうがよく知ってくれているというイメージがありますが、須田さんの場合は20代女性が知ってくれているようですね。理由を推理すると?

『関ジャニの仕分け∞』に出ていたころに、関ジャニさんのファンの女性の方が知ってくれたのかもしれないですね。最近では、『痛快TVスカッとジャパン』で演じてる「リコピン」も、大きかったです。この前もロケで愛知県のリゾート施設に行ったときに、カメラが回ってないところで、女の子たちに「リコピン、見てます」と声をかけられました。

――『スカッとジャパン』はいろんな女優さんも出演していますが、ドラマともまた違う形で、キャラクターを演じるというのは、どうですか?

めちゃくちゃ楽しいです。自分とかけ離れてる役を演じるのって、本来だったら、すごい体力を使うし、精神的にもたいへんだと思うんですけど、必ずどっか自分に近い部分があるので、それをおおげさに楽しくやっていたら、番組を見たいろんな方が笑ってくださるので、楽しいです。ふだんだったらうざがられる私ですが(笑)、リコピンを演じることで、もうひとつの自分が住む世界ができた気がして、思いっきりできるので、まったく無理してません(笑)。

――今年から事務所を移籍しました(2017年4月1日からは鈴木奈々らが所属するツインプラネットに移籍)。そのことが、須田さん自身にどういう影響を与えていますか?

こんなにも、自分の人間性を肯定してくれる人たちに出会ったのは初めてだったので、すごく毎日が幸せです。今までは、ひとりだけ欠けてる部分があるなと感じると、100%になれるように完璧を目指して頑張ってたんですけど、この事務所のスタッフさんたちは、だめなところも笑ってくれて、「じゃあ、こうしよう」とアドバイスしてくれたり、だめなところもありきで活かしてくれようとしている感じがします。だから、いきいきとお仕事ができています。事務所移籍のお話をいただくちょっと前に、悩んでいた時期があるんです。

――それは、どういうことを?

自分は何をどう頑張ったら、どこに行き着くのかがわからなくなっちゃって。グループでもやれることはやってるし、自分が頑張ることが後輩メンバーにも背中を見せることになると思ってやってきたけど、去年の総選挙で7位になれたものの、ここから何をすれば、後輩たちに「頑張れば、上に行ける」というのを見せられるのか、わからなくなってしまって。そういう時期に、今の事務所とのご縁をいただいて、自分のすべてを活かせるチャンスをいただいているので、今はひとつの可能性を後輩たちにも見せることができているかな、って。AKB48グループには300人以上いるので、埋もれがちで、ちょっと頑張っただけでは頑張ってないのと同じという世界だから、みんな、いろいろ悩んでると思います。

――ひとりでのテレビ出演も増えてますよね。

新しい責任感も出てきて、うまくしゃべれなくて「期待ハズレだった」と思われたらどうしようって思いましたけど、今は意外と、失敗したらそのときに考えよう、と思って、前向きにやってます。私は考えすぎると失敗するいタイプなので、考えすぎないようにして。

SKE48『意外にマンゴー』初回盤TYPE B
2017年7月19日発売 エイベックス・トラックス 1524円(税抜)
ジャケット写真のメンバーは日高優月、須田亜香里、熊崎晴香、木本花音。
須田亜香里は表題曲『意外にマンゴー』に加えて、全Type共通カップリング曲『奇跡の流星群』(Passion For You選抜)、TypeC収録『オレトク』(チームE)に参加。『オレトク』では初の単独センター!

PART2 ユニーク質問コーナー 
素顔の須田亜香里をもっと知るために、変わった質問をする。

――好きな駅は?

駅(笑)。麻布十番駅。なんでかというと、ずっと「マーボーじゅうばん」と読んでたんです(笑)。「あざぶじゅうばん」という正しい読み方を知ってから、親近感が湧いてきて。名古屋で言えば、ゴロが好きなのは、御器所(ごきそ)駅。これについて、面白い話はできないですよ(笑)。

――知らないビルに入っていくとして、地下には何のお店があるとイメージしますか?

オムライスやさん。今食べたいだけかも(笑)。私はデミグラスソースが好きだけど、そのお店はトマトケチャップのふわふわなオムライスな気がします。お店の名前ですか? 「オム屋」(笑)。

――自分の性格をパンにたとえると?

割と荒い性格してますよ。喜怒哀楽が激しいけど、まとまるときには、しゅっとなります。さっきまで泣いてたとしても、ばれない。だから、表面がつるつるしたカレーパン。まわりにとげとげしたのがついていないカレーパンです。ちなみに、好きなのはクロワッサンです。

――どこかに、「あかり」をともすとしたら?

田んぼの夜道。暗いと危ないじゃないですか。知らない路地を歩き回るの、好きなんですよ。お仕事で初めて泊まるホテルのまわりを散策したくなるタイプです。ちょっと明るいと安心できるので、ともしたいです。

写真★『コンプレックス力~なぜ、逆境から這い上がれたのか?~』
産経新聞出版から発売中(1300円+税)

次回はSKE48について、最近のプライベートについて話を聞きます(7月21日に配信予定)

須田亜香里さん直筆サイン色紙を抽選で4名様にプレゼント!

キャンペーン期間中、タレントパワーランキングTwitter公式アカウント「@tpr_architect」をフォローし、対象のツイートに指定のハッシュタグを付けてリツイートして頂いた中から、抽選で須田亜香里さんの直筆サイン色紙を4名様にプレゼント!ご応募お待ちしております!

【応募締切】 2017年7月24日23時59分まで

須田亜香里(すだ・あかり)
公式サイト http://www.tp-e.jp/cont/edgelista/edge_sudaakari.html
ツイッター @dasuwaikaa
オフィシャルブログ http://www2.ske48.co.jp/blog_pc/detail/?writer=suda_akari
誕生日 1991年10月31日
出身地 愛知県
所属事務所 TWIN PLANET ENTERTAINMENT
趣味 ドラマ鑑賞 人を好きになること
特技 クラシックバレエ、軟体芸

2009年11月、SKE48・3期生オーディションに合格。2013年には『関ジャニの仕分け∞』の「軟体女王No.1決定戦」で優勝して知名度が上昇。2014年からSKE48チームEのリーダーとしても活躍している。2017年3月には初の著書『コンプレックス力~なぜ、逆境から這い上がれたのか?~』(産経新聞出版)を出版。2016年には舞台『AKB49~恋愛禁止条例~』で主演するなど女優としても期待されており、8月12日放送のNHKドラマスペシャル『1942年のプレイボール』にも出演する。

筆者プロフィール
高倉文紀
アイドル・女優評論家
須田亜香里に初めて取材したのは、雑誌『ぴあ』2011年3月17日号のSKE48インタビュー。以来、『日経エンターテインメント!』『girls!』『AKB48総選挙!水着サプライズ発表2013』などでインタビューを担当してきた。

 

この記事を書いた人

高倉文紀(たかくら・ふみとし)
筆者プロフィール

女優・アイドル評論家。『日経エンタテインメント!』『girls!』などの雑誌で女優やアイドルを取材・分析。そのほか、週刊誌やテレビ番組へのコメント、映画劇場用パンフレット執筆、企業や芸能プロダクション向けの分析レポート作成なども行なう。
著書に『美少女を探せ』(JICC出版)、『テレビドラマの仕事人たち』(共著・ベストセラーズ)、『少女小説』(共著・双葉社)など。

コメントタイトル

*
*
* (公開されません)

空いた時間でモニター体験してみませんか?