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入山杏奈が「AKB48現役」にこだわる理由

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タレントパワーランキング発・旬のアイドル・インタビュー 入山杏奈

 今回から注目のアイドルや女優たちに、女優・アイドル評論家が独自のテーマと視点で話を聞くインタビュー企画がスタートする。第1回目は、AKB48の人気「美形」メンバーのひとり、入山杏奈。今年3月に発売されたファースト写真集『美しい罪』が”重版出来”のヒットとなり、女優としても昨年9~11月に宅間孝行の脚本・演出による舞台『歌姫』でヒロインを演じたほか、5月にオンエアされたドラマ『緊急取調室』(テレ朝系)にゲスト出演。今年の選抜総選挙には立候補しなかったが、自分らしい活動で支持を得ている。

PART1 アイドルについて 
入山杏奈が「今、一番楽しい」と感じるAKB48の活動とは

――このサイトを運営するアーキテクトが年4回実施しているタレントパワーランキングの最新調査結果で、入山さんの認知度(知名度)が一番高かったのは、どの年齢層の男性・女性だと予想しますか?

やっぱり私はアイドルだから、よく知ってくださっているのは、10代男性じゃないですか?

 

―実は、20代女性なんです。その次に認知度が高いのは10代後半女性で、その後、20代後半と30代後半の女性、20代後半男性などが続きます(別表参照)。

女性認知度
男性認知度

意外でしたね。素直に、すごくうれしい。でも、女性のファンの方が増えているという実感はあります。劇場(AKB48劇場)に届いた、ファンの方からのお手紙を公演後に渡されるんですけど、この前、劇場に行ったときにもらったお手紙の9割が女性からでした。

――今、AKB48のメンバーとしての活動で、一番、楽しい部分は ?

最近、改めて、劇場公演がすごく楽しい。公演をやっていると、「私って、アイドルなんだな」と感じることができて。ファンの人たちとの距離感も、アイドルならではの特別なものだと思います。最初の頃から、劇場公演は楽しかったんです。でも、今だから言えますが、途中ちょっと楽しくなくなった時期があって。

――その理由は、何だったのでしょうか?

こういうことを言っては、ほんとにいけないんですけど、慣れてきちゃったんだと思うんです。当時の自分は劇場公演しか活動がなかったので、毎日2回、3回公演とやっているうちに、いつも満員のファンの人が来てくださることに対する感謝の気持ちを忘れ気味になっていた。だけど、いろんな世界を見て視野が広がったことで初心を思い出して、もう一度、「劇場って楽しいな」と思うようになりました。

――劇場デビューしてから、6月22日で7周年になります。2年前に川栄李奈さんがAKB48を卒業、最近では木﨑ゆりあさんも卒業を発表しました。仲がいいメンバーが卒業していく中で、入山さんがAKB48での活動を続けていきたいと考えているのは、そうした劇場公演に対して感じる楽しさも、理由として大きいですか? 

そうですね。帰る場所があるという安心感は、大きいと思います。映画とか、ほかのAKB48のメンバーがいない演技のお仕事をした後に、久しぶりに劇場へ戻ってくると、安心します。ここが、私の居場所なんだな、って。

PART2 女優について 
入山杏奈が『緊急取調室』にゲスト出演して感じたこと

――5年前に、入山さんが雑誌『girls!』Vol.36の「Pure Girl」という制服グラビアコーナーに登場したときに、インタビューで「モデルに憧れてる」と言ってましたよね。

太田プロダクションに移籍して、直後の頃ですね。そうですね、当時はモデルさんになりたかったです。『Seventeen』の専属モデルに憧れてました。

――やがて、映画やドラマに出演するようになりました。

初めての映画『青鬼』(2014年)がいきなり主演だったので戸惑いましたが、いざやってみたら、楽しかったんですよね。終わったときの達成感もあって、もっと演技がやりたいな、って。今、その頃を思い出すと、いろいろ恥ずかしいです。やり直したい(笑)。言われるがままに台本を読んでるだけで、言われたことさえできなかったし、現場にただいるだけでした。その後、いろんな作品で主演の俳優さんたちが気配りをしている姿を見て、自分にはそれができていなかったな、って。

――最近ではドラマ『緊急取調室』にもゲスト出演しましたね。

主演の天海祐希さんは、言葉が出ないくらいに、すごい女優さんでした。ゲストの私にも、現場の一番若いスタッフさんにも、ひとりひとりを気にかけてくださって声をかけていて、主演としてのあり方を天海さんを見て感じましたね。「座長」って、こういうことなんだなと思いました。

――女優としての目標は? 

お芝居を、いっぱいやりたいです。連ドラのレギュラー出演と、また映画をやりたいです。もっと勉強してからの未来の目標として、主演もしたいです。 

PART3 プライベートについて
素顔の入山杏奈を知るために、いろんな変化球の質問をする。 

写真/LUCKMAN (C)LUCKMAN/双葉社『girls!』

――聞くと気持ちが落ち着く、自分にとっての癒やしの音は?

昔はお父さんのいびきがうるさくて、すごい嫌いだったんです。でも、久しぶりに実家に帰ったら、聞いてるうちに落ち着きました。私、年々、ファザコンになってるんです。反抗期には口をきかなかったこともありましたが、最近めったに会わないこともあって、やっぱり、お父さんっていいな、と思うようになってきて、たまに、いびきの音が恋しくなるんです(笑)。

――商店街を歩いているとして、一番奥にありそうなお店は? 

お団子屋さん。商店街って聞いて、「コロッケ食べたい」とか、食べ物のことしか考えてなかったんですけど(笑)、最後はお団子で締めたいな、って。お菓子作りが好きで、商店街にあるような、街の洋菓子屋さんを自分で開きたいな、っていう夢もあります。 

――どうしても捨てられないものは?

けっこうあるかもしれない。あんまり物を捨てないほうです。かわいいと思って買ったけど、もう絶対に着ないなと思う洋服も、手放したくないので、壁に貼ってインテリアみたいにしてます。 

――山登りをしているとしたら、今、何合目だと思いますか? 

5合目。そのくらいまでは車で行けるから(笑)。この質問が人生をあらわしてるのだとしたら、これからは自分の足で歩いて行かないといけない、ってことなのかもしれないですね。頑張ります(笑)。 

――タイムスリップして、AKB48のオーディションを受けた頃の自分にアドバイスするとしたら? 

「もっと、がむしゃらに見えるようにやったほうがいいよ」と言いたいです(笑)。私って、がむしゃらにやってきたつもりなんですけど、そう見えないと言われていたので、もっと表にアピールして出していったほうがいいかも、って。隣りでマネージャーさんが「今からでもいいですよ」と言ってますが、今はもういいです(笑)。ラジオ番組にゲストで出させていただいたときにも、土田晃之さんに「今のままでいいんじゃない?」って言われました。ゆっくり、自分らしくやっていきたいですね。

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【応募締切】 2017年6月16日23時59分まで

  

入山杏奈(いりやま・あんな)
公式サイト http://www.ohtapro.co.jp/talent/IriyamaAnna/
ツイッター @iriyamaanna1203
誕生日 1995年12月3日
出身地 千葉県
所属事務所 太田プロダクション
趣味・特技 アニメ鑑賞、フルート

2010年3月、AKB48・10期生オーディションに合格。選抜メンバーとして多くのシングルに参加。AKB48チームA所属。女優としてもドラマ『黒服物語』『64-ロクヨン-』『マジすか学園5』『サイレーン 刑事×彼女×完全悪女』『キャバすか学園』などに出演。

『girls!』Vol.50のグラビアに入山杏奈が登場

今回のインタビュー記事の写真は、6月12日発売の雑誌『girls!』最新号に掲載される入山杏奈さんのグラビアから、未発表カットを含むセレクションです。協力:オフィスJ.B(『girls!』編集部)

◆『girls!』Vol.50(双葉社・刊)
2017年6月12日発売 
主な内容
表紙・巻頭グラビア/中井りか(NGT48)
巻末グラビア/入山杏奈(特別企画「あんにん国語辞典2017」)
NMB48卒業記念インタビュー/藤江れいな
特集/「NHK朝ドラに起用される女優には、どういう共通点があるのか?」(インタビュー/川栄李奈、松本穂香)
連載グラビア/北原里英
インタビュー/白本彩奈、SUPER☆GiRLS、こぶしファクトリーほか
☆付録特大両面ポスター 中井りか・入山杏奈
☆付録オリジナルDVDに入山杏奈の撮影メイキング風景も収録
●girls_ツイッターアカウント
https://twitter.com/girls_idol
●双葉社【girls!50】HP
http://www.futabasha.co.jp/booksdb/book/bookview/978-4-575-45689-9.html 

筆者プロフィール

高倉文紀(たかくら・ふみとし)
女優・アイドル評論家。雑誌『日経エンタテインメント!』『girls!』、『AKB48総選挙!水着サプライズ発表』などでAKB48グループの取材・分析を展開。『girls!』では2008年からAKB48メンバーに取材してきた。入山杏奈に初めて取材したのは、『日経エンタテインメント!』2012年3月号「チーム4座談会」。 

現在発売中の『日経エンタテインメント!』2017年7月号・AKB48特集では横山由依、北原里英、山本彩、古畑奈和、7月号増刊・AKB48次世代メンバー特装版では中井りか、小栗有以&小田えりな、高橋朱里&向井地美音、鈴木くるみ&武藤小麟のインタビューと研究編を担当している。

 

この記事を書いた人

高倉文紀(たかくら・ふみとし)
筆者プロフィール

女優・アイドル評論家。『日経エンタテインメント!』『girls!』などの雑誌で女優やアイドルを取材・分析。そのほか、週刊誌やテレビ番組へのコメント、映画劇場用パンフレット執筆、企業や芸能プロダクション向けの分析レポート作成なども行なう。
著書に『美少女を探せ』(JICC出版)、『テレビドラマの仕事人たち』(共著・ベストセラーズ)、『少女小説』(共著・双葉社)など。

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