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武藤彩未のワンマンライブが4月29日に開催決定

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旬のアーティストインタビュー 武藤彩未・前篇

 成長期限定アイドルグループ「さくら学院」の初代生徒会長(リーダー)として2011年まで活躍した後、ソロで活動してきた武藤彩未。一時活動休止して海外に留学していたが、昨年12月に5年ぶりの新曲『雨音』を配信リリース、今年3月4日にはミニアルバム『MIRRORS』が発売された。4月29日には渋谷WWWXでワンマンライブ「Special Live‐24‐」が開催される。アイドルから新世代のアーティストへ、可憐に変身した彼女に話を聞いた。

『MIRRORS』には今の私が歌いたい音楽が詰まっています

──ミニアルバム『MIRRORS』では作詞にも挑戦していますよね。

難しいですが、試行錯誤しながらやっています。5年ぶりのCDなので、私の成長や変化を感じてほしいなと思って、チャレンジしました。日常生活では喜怒哀楽が薄めで、悲しいことも寝るとすぐに忘れるタイプなので、自分の気持ちをそのまま詞に書くというよりは、ほかの人から聞いた話や映画を見たり本を読んでイメージしたものをもとに歌詞を書くのが自分のスタイルかなと、そう決めました。『MIRRORS』というタイトルには、今の私を映し出す鏡という意味を込めました。今の私が歌いたい音楽をこの作品に詰め込むことができたなって思います。

──充電期間を経て、これからはどんな歌を届けていきたいと思っていますか?

昔から変わらないのは、私の原点には1980年代の歌謡曲があって、ずっと松田聖子さんに憧れて歌ってきました。そのテイストは自分の中でも譲れない部分です。でも、時代も変化していますし、その良さを今の時代に活かしたものを私の音楽として伝えていきたいなと。

──歌うことに関心を持ったのは、いつ頃ですか?

私が最初に歌わせていただいたのは、「可憐Girls」というユニット(2008~2009年に在籍)でアニメの主題歌を歌ったときですが、そのときは歌うことも踊ることも初めてだったのでただただ必死で。その後に「さくら学院」として活動するようになって、そこで改めて歌に向き合って。グループに歌が上手い子がたくさんいたので「負けていられないな」と思って、毎日、家でも歌って練習していました。私は飽き性なんですけど、歌だけはずっと好きな気持ちが続いているんですよね。

──留学していた当時は、どのようなことを考えていましたか?

いったんリセットしてニュージーランドに行ったので、何も考えずに、やりたいことだけをやっていこうと思いました。結局、そのやりたいことが、やっぱり音楽だった。学校に通って語学を勉強していましたが、暇さえあれば、自然と歌いたくなって歌ってました。改めて、自分は歌うことが好きなんだなと認識しました。

──今後の目標は?

お休みしていた時間を取り戻すために、たくさんの新曲を出していきたいです。目標は武道館でのライブなので、そこまでノンストップで走っていこうと思います。

■武藤彩未 ミニアルバム『MIRRORS』
TUBASA RECORDS/発売中
通常盤 2750円(税込)
全6曲入り

武藤彩未(むとう・あやみ)
誕生日 1996年4月29日
出身地 茨城県
所属事務所 つばさプラス
公式HP http://ayamimuto.com/
公式Twitter https://twitter.com/_mutoayami_
公式Instagram https://www.instagram.com/_mutoayami_/

 

この記事を書いた人

高倉文紀(たかくら・ふみとし)
筆者プロフィール

女優・アイドル評論家。『日経エンタテインメント!』『girls!』などの雑誌で女優やアイドルを取材・分析。そのほか、週刊誌やテレビ番組へのコメント、映画劇場用パンフレット執筆、企業や芸能プロダクション向けの分析レポート作成なども行なう。
著書に『美少女を探せ』(JICC出版)、『テレビドラマの仕事人たち』(共著・ベストセラーズ)、『少女小説』(共著・双葉社)など。

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