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『十二人の死にたい子どもたち』で注目された竹内愛紗がドラマ『高嶺と花』で初のヒロイン役!

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旬の女優インタビュー 竹内愛紗(前篇)

フジテレビ FODオリジナルドラマ ©『高嶺と花』

 

ヒロインを演じるには、体力が必要なんだなって感じました

 

 10代・20代を中心に高い支持を集めてヒットした堤幸彦監督の映画『十二人の死にたい子どもたち』(公開中、ワーナー・ブラザース映画配給)で、ミステリアスな雰囲気を秘めてストーリーのカギを握る「12番・ユキ」を演じた竹内愛紗。3月18日から配信がスタートするドラマ『高嶺と花』(FOD)では、初の連ドラヒロインを演じる。抜群の透明感と、親しみやすいキャラクター、ナチュラルな表現力が印象的な、注目の次世代主演女優候補だ。

 

――初めてドラマのヒロインを演じてみて、どうでしたか?

体力を使うんだなって感じました。今まではミステリアスな役やシリアス系の役を演じることが多かったのですが、今回の役は表情や動きが大きく動くので、自分にとっては今までとは違うエネルギーの使い方をしたような感じがあって、新しいチャレンジでした。

――今回のドラマで演じた役については、台本を読んだ時にどう感じましたか?

言いたいことを言うし、思っていることがすぐに顔にも出るので、エネルギッシュな女の子だと思いました。原作の漫画を読んで、高嶺さんと花ちゃんのやりとりがテンポよくて楽しかったので、実写化してもそのテンポのよさを出したいなと思いました。

――自分自身と、演じた役を比べると?

明るいところは似ていると思います。でも、花ちゃんはなんでもすぐに言っちゃいますが、私だったら一回、心の中で止めるので、そこは違いますね。

――今回のドラマではヒロインの高校生がお姉さんの身代わりとして10歳年上の御曹司とお見合いをします。実際に同じような出来事が自分自身に起きたら、どうなるでしょう。

起こりますかね(笑)。花ちゃんと同じようにお見合いすることになったら、一応ちゃんと行きます。ドラマのような関係に発展するかは、わからないですけど(笑)。


フジテレビ FODオリジナルドラマ ©『高嶺と花』

――演じていて、一番楽しかったことは?

変顔をするシーンがいくつかあって、今までしたことがなかったので、最初はどこまでやっていいんだろうと迷いましたが、後半はいろんな表情をして変顔しまくりでした(笑)。原作でも表情がよく変化しているので、それをどう表現するか、考えていました。表情を考えながら演じるのも、楽しいなって。高杉真宙さんが演じた主人公の高嶺さんも、花ちゃんもふたりともすぐ顔に出る役柄なので、表情の変化もドラマのみどころだと思います。

――いろんな役を演じてきて、自分自身の成長については、どう感じていますか?

最近は、自分が出演した作品を第三者の目で見て、ちゃんと反省点がわかるようになったので、そういうところはちょっと成長したのかなって思います。あと、最近インスタグラムを始めました。

――インスタグラムで発信することは、得意そうですか?

たぶん、得意です(笑)。いろんな角度から撮った私の写真も、上げていきたいなって思います。景色の写真もよく撮るので、アップしていきたい。細い道を散歩するのが好きで、よく空を見上げます。上を向いて、空気を吸って、また歩きます(笑)。

――今、毎日を過ごしていて、どんなことを感じていますか?

親元を離れて上京したばかりの頃は、慣れなくて不安だらけでしたが、今は応援してくれる方や支えてくださっている方がたくさんいて、みなさんと協力して作品を作るのは楽しいなと思います。東京にも、だいぶ慣れました。

 

後篇では竹内さんの素顔に迫るために、いろんな「好きなもの」について質問をします(3月21日配信予定)。

竹内愛紗(たけうち・あいさ)
誕生日 2001年10月31日
出身地 福島県
所属事務所 スウィートパワー
公式サイト http://sweetpower.jp/sweetpower/aisa/
公式インスタグラム https://www.instagram.com/aisa_takeuchi_official/

この記事を書いた人

高倉文紀(たかくら・ふみとし)
筆者プロフィール

女優・アイドル評論家。『日経エンタテインメント!』『girls!』などの雑誌で女優やアイドルを取材・分析。そのほか、週刊誌やテレビ番組へのコメント、映画劇場用パンフレット執筆、企業や芸能プロダクション向けの分析レポート作成なども行なう。
著書に『美少女を探せ』(JICC出版)、『テレビドラマの仕事人たち』(共著・ベストセラーズ)、『少女小説』(共著・双葉社)など。

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