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公開中の映画『高崎グラフィティ。』主演女優・佐藤玲の「涼やかな素顔」

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旬の女優インタビュー 佐藤玲 後篇


©映画『高崎グラフィティ。』

 公開中の映画『高崎グラフィティ。』の主演女優、佐藤玲。彼女の名前は「玲」と書いて、「りょう」と読む。彼女自身によると、この「玲」という漢字は、中国で漢字が生まれた当時は本来「王」へんではなく左半分が「玉」で、玉が涼しげに鳴っている姿を表しているという。これほどに「名は体を表す」を地で行っている女性は、そうはいない。ちょっと控えめな喋り声とやさしい笑顔が、心に響く。

 素顔の彼女はそんな女性だが、女優として役に対峙すると、さまざまなタイプの女性を、時には力強く、時にはやわらかく演じて、その演技はいろんな「音色」を発して、心に響いてくる。

 10月13日に放送されるドラマ『コールドケース2~真実の扉~』(WOWOWプライム)第1話、10月13日から放送の連続ドラマ『江戸前の旬』(BSジャパン)、10月26日公開の映画『栞-Shiori-』、来年公開の映画『それでも、僕は夢を見る』にも出演する佐藤玲の素顔について、いろいろ聞いてみた。

 

PART1 素顔の佐藤玲について
素顔の私は、まじめで地味です(笑)


カメラマン :本田龍介 ヘアメイク: 椿えりか スタイリスト: 杉本知香

 

――映画『高崎グラフィティ。』の主人公は高校を卒業した直後でしたが、佐藤さん自身はどのような青春時代を送っていましたか?

「私は高校生の頃に劇団に入って舞台を中心に活動していたので、演劇のことしか頭になくて、やりたいことが明確にあったんじゃないかなって。いわゆる進学校と呼ばれる高校に通っていて、私は勉強が苦手でしたが、まわりのみんなも将来なりたいものをしっかり持っていて、それについて自分で話せる友達が多かったので、刺激を受けて、環境には恵まれていたと思います」

――今の自分は、どんな人間だと思いますか?

「まじめで、派手なことが好きではなくて、どこかによく遊びに行くタイプでもないですし、お酒も飲まないので、仲のいい同年代の子たちは、朝まで盛り上がるぞみたいな感じですけど、私は誘われてもひとりだけ先に帰ったりするので、ベースは地味です(笑)。芸能人、みたいな華やかさは、あまりないです(笑)。簡単に人は変われるものではないと思うので、自分はこんな感じでいいのかなって思いながら、過ごしてます」


カメラマン :本田龍介 ヘアメイク: 椿えりか スタイリスト: 杉本知香

 

――自分の時間があるときは、何をしているときが好きですか?

「犬を飼っているので一緒に遊んだり、本を読んだり。だいたい家の中で過ごしています。本は、小説も好きですけど、自分が舞台出身ということもあって戯曲をよく読んでます。今は(カバンから本を取り出して)アーサー・ミラーの『みんな我が子』を読んでます」

――戯曲は、どういうところが面白いですか?

「台本を読んでいる感覚ですね。アーサー・ミラーの作品は舞台上の設定が決まっているので想像できて、面白いですね。小説はミステリーやサスペンスが好きですが、読みながら、このトリックはどういうふうに撮るのだろうとか、映像になったときのことをイメージしながら読んじゃいます」

――これからさらに、いろんな役を演じることになりそうですね。

「前は悪役っぽい、ちょっと嫌な子を演じることも多かったんですけど、最近清純派というか、正統派な役も増えてきました。この3枚目な私とはかけ離れてると思いますけど(笑)、いろんな役を演じさせていただくようになったので、楽しいです」

 

PART2 佐藤玲についてもっと知るためにいろんな質問をしてみました
性格を楽器にたとえると、ハンドベル


カメラマン: 藤井マルセル 衣装提供: kaiki

 


ヘアメイク : 鈴木海希子  スタイリスト: 杉本知香  衣装提供 : mullerofyoshiokubo

 

Q 好きな音は?

「水琴窟(庭園の土中に埋めた龜に水滴を落として鳴る音を楽しむ、江戸時代から続く音あそびの道具)の音が好きです。落ち着きます。祖母が鎌倉に住んでいたので、大学生の頃、北鎌倉のお寺にある水琴窟によく行ってました」

Q 自分の性格をパンにたとえると?

「ドイツパンみたいな、黒パン。単体で食べてもそんなに味がするものではないんですけど、ハムと一緒に食べたりすると、おいしい、っていう感じかな」

Q 自分の性格を楽器にたとえると?

「ハンドベル。小さな鈴とか。私の声って、いっぱい人がいてガヤガヤしている場所では聞こえにくいんですけど、人が少ないところでしゃべると、けっこう通ると言われるので、そういうところも似てるのかなって」

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■映画『高崎グラフィティ。』
全国順次公開中 
出演:佐藤玲、萩原利久、岡野真也、中島広稀、三河悠冴ほか
監督:川島直人
配給:エレファントハウス
©2018オフィスクレッシェンド

 

佐藤玲(さとう・りょう)
誕生日 1992年7月10日
出身地 東京都
所属事務所 テアトル・ド・ポッシュ
公式サイト https://www.t-poche.jp/actor.detail/?Id=116
公式ブログ https://ameblo.jp/sato-ryo-poche
公式ツイッター https://twitter.com/ryosato19920710
公式インスタグラム https://www.instagram.com/ryosato19920710/

この記事を書いた人

高倉文紀(たかくら・ふみとし)
筆者プロフィール

女優・アイドル評論家。『日経エンタテインメント!』『girls!』などの雑誌で女優やアイドルを取材・分析。そのほか、週刊誌やテレビ番組へのコメント、映画劇場用パンフレット執筆、企業や芸能プロダクション向けの分析レポート作成なども行なう。
著書に『美少女を探せ』(JICC出版)、『テレビドラマの仕事人たち』(共著・ベストセラーズ)、『少女小説』(共著・双葉社)など。

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