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夏の新ドラマ『チア☆ダン』に出演する溝口恵に注目すべき理由

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旬の女優インタビュー 溝口恵(前篇)


(c)アライテツヤ/双葉社『girls!』

 若手女優は、演じる役柄のタイプと素顔のキャラクターをひっくるめて、「寡黙な女優」と、他人との会話して積極的にコミュニケーションを取る能力にすぐれた「高コミュ力女優」の2種類に分けられる。もちろん、どちらが女優に向いているというものではなく、それぞれに魅力があるのだが、最近の流れとしては、松岡茉優、吉岡里帆をはじめ、「高コミュ力」タイプの活躍が目立つ。土屋太鳳、飯豊まりえ、中条あやみ、清野菜名らも、このタイプだと言っていい。彼女たちの中には、明るいキャラクターを活かし、バラエティ番組などのMCでも活躍している人も少なくない。

 7月13日にスタートするドラマ『チア☆ダン』(TBS系)に出演する溝口恵は、人なつっこいキャラクターが持ち味で、期待の次世代「高コミュ力女優」と言っていい。彼女がいるという、そのことだけで、撮影現場や控室がほのかに明るくなり、空気がやわらかくなる。彼女のそうした魅力は、高校のチアダンス部を舞台にした今回の作品にもいい影響を与えるはずだ。『チア☆ダン』がどんなドラマになるのか、その鍵を握る存在になりうると言っても過言ではない。

 このインタビュー記事に使用した写真は、7月11日に発売されたばかりの雑誌『girls!』Vol、54で取材したときの写真の未公開カットを含むセレクションだ。同誌では、同じ事務所に所属する後輩女優の永瀬真悠とともにツーショットで「pick up girls!」のページに登場している。『girls!』で取材した頃はまだドラマがクランクインしたばかりだったが、オンエアが近づき、最新の撮影現場の様子などを聞いた。

『チア☆ダン』の撮影現場は部活みたいで、青春してます

――クランクイン前の早い時期からチアダンスの特訓をしていたようですね。

「1月から稽古が始まって、今もその日の撮影が始まる前に主演の土屋太鳳ちゃんも自主練に来て、一緒にみんなで練習したり、撮影が終わってから3時間くらい練習して帰ったり、撮影がお休みの日は練習したり、チア漬けの日々を送ってます。毎日、筋肉痛になってます(笑)。自主練って、なかなかドラマや映画に撮影ではないですよね?」

――部活をやっていた頃を思い出すのでは。

「新体操をやっていた中学生以来だな、って思いました。自主練という言葉の響きが懐かしくて、なんかいいですよね。ほんとに部活をやってるみたいで、青春してます(笑)」

――どういう練習をしてるんですか?

「チアダンスって、アクロバットがないぶん、振付の手の向きや角度とかも、すごく細かくて、しゃがむときもみんなと同じくらいにしゃがまないといけないとか、そういう揃えないといけない部分に、最初はみんな苦戦してました。20人いる中に、それぞれ、バレエやダンスをやっていたコもいれば、私みたいに新体操をやってた人もいるし、個性がバラバラでクセがあるので、そのクセをなおすところから始めました」

――チアダンスに加えて、演技をする部分でもいろいろ気を使わないといけないことがあるのではないですか?

「今回は福井の高校が物語の舞台なので、福井弁のイントネーションでセリフを言わないといけないのが、難しいですね。方言指導の先生が現場にいるので、わからなくなると質問して、呪文を唱えるようにして体にしみこませてます。しかも、それぞれの役でキャラクターが違うので、私の場合はムードメーカーの女の子の役で、そのノリで方言をしゃべらないといけなくて。私は出身が佐賀なので、福井弁、佐賀弁、標準語の3つがごっちゃになっちゃってたいへんです(笑)」

――撮影が進むにつれて、現場の雰囲気も変わってきていますか?

「現場の雰囲気が明るくて、キャンキャン騒いでいるので、楽しいですよ。最初の頃と比べて、さらに仲が良くなりました。チアダンスの先生がいなくて、自分たちだけで話し合いをしながら練習するときも、言いたいことを言い合える関係になってますね。そういう話し合いをするときに、引っ張ってくれているのは、土屋太鳳ちゃんですね。ひとりひとりが演じるキャラクターをわかってくれているし、”この続きはまた集まって、練習しよう”って提案してくれるのも太鳳ちゃんだし。一番忙しいはずなのに、すごいなと思います。尊敬します」

――いよいよ第1話のオンエアです。

「いろんなみどころがあって、私自身も早く、1話から最終話までオンエアを見たいです。自分たちがやらないと、最後まで完成しないんですけど(笑)」

――演技については、どう感じていますか?

「最近は、演技をする楽しさを身にしみて感じています。実際の私はムードメーカーではないんですけど、今回のドラマで言えばムードメーカーの役を演じていると、ムードメーカーになりきることができていて、快感だな、と思う瞬間があります。前は、現場にいて楽しければいいや、っていう感じでしたが、今は、楽しいだけではだめで、演技について、いろいろ考えるようになって、考えることが好きになりました。大人になったのかな(笑)」

後篇では、溝口さんがどのように大人になったのか、最近の変化を中心に、素顔の溝口恵についてお話をうかがいます(7月16日配信予定)

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写真/アライテツヤ
(c)アライテツヤ/双葉社『girls!』

 

溝口恵(みぞぐち・めぐみ)
誕生日 1994年7月8日
出身地 佐賀県
所属事務所 イトーカンパニー
公式サイト http://www.itoh-c.com/group/profile/prof_s/mizoguchi/
公式ツイッター https://twitter.com/megu_mizo
公式インスタグラム https://www.instagram.com/mizomegudesu78/

 

■雑誌『girls!』Vol.54 発売中


主な内容
表紙・巻頭グラビア/浅川梨奈(SUPER☆GiRLS)
グラビア/大友花恋、清司麗菜(NGT48)ほか
グラビア特集「美少女制服百景」/丹生明里(けやき坂46)、毛利愛美、浅倉樹々(つばきファクトリー)
特集記事「単館系日本映画で次世代女優が抜擢される理由」(インタビュー/駒井蓮、山本亜依)
インタビュー/夏目かな、溝口恵、永瀬真悠、橋本乃依、浅野杏奈(マジカル・パンチライン)、暁月凛ほか

この記事を書いた人

高倉文紀(たかくら・ふみとし)
筆者プロフィール

女優・アイドル評論家。『日経エンタテインメント!』『girls!』などの雑誌で女優やアイドルを取材・分析。そのほか、週刊誌やテレビ番組へのコメント、映画劇場用パンフレット執筆、企業や芸能プロダクション向けの分析レポート作成なども行なう。
著書に『美少女を探せ』(JICC出版)、『テレビドラマの仕事人たち』(共著・ベストセラーズ)、『少女小説』(共著・双葉社)など。

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