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ドラマ『I”s』で注目を集める正統派美少女女優・加藤小夏

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旬の女優インタビュー 加藤小夏(前篇)

 加藤小夏は、ストーリーに可憐な色彩を加える魅力を持った、2019年注目の女優だ。中学1年生の終わりにスカウトされ、NTT西日本、大塚製薬「SOYJOY」などのCMに出演したほか、2018年には2度にわたって『痛快TVスカッとジャパン』(フジ系)の人気コーナー「胸キュンスカッと」に登場して、SNS上でも注目を集めた。

 今年1月クールの連ドラ『初めて恋をした日に読む話』(TBS系)にレギュラー出演。そして、桂正和の人気コミックを実写化したBSスカパー!の連続ドラマ『I”s』に、ヒロインのひとり、麻生藍子役で出演。3月8日に初回放送される後半話(6~13話)で彼女が大活躍する。

『I”s』に出演して、女優という目標ができました

――今回のドラマ『I”s』は、オーディションで出演が決まったそうですね。

私が演じている藍子ちゃんは天然な役で、監督さんが私に合ってると思っていただいたみたいで。私自身は、どういう部分が似ているのか、あまりよくわかってなんですけど(笑)。大学生の役で、実年齢よりも上なので大人っぽく見えるように、普段の自分よりは、ちょっとおとなしめに演じました。第11話と12話に藍子ちゃんがクローズアップされるシーンが多いのですが、特に11話は藍子ちゃんの天然っぷりが壮大に描かれていて、12話は藍子ちゃんの恋愛模様が入っていて、少し大人っぽい藍子ちゃんを見ることができます。

――同じ登場人物でも、違った一面を見せるというのが、見どころのひとつですね。

そうですね。その違いがうまく出るように、演じていました。

――撮影現場は、どんな雰囲気でしたか?

私はドラマが初めてでしたが、あたたかく受け入れてくださいました。共演者の方々とも、仲良くなりました。

――初めてドラマに出演して、得たものはあります?

『I”s』の現場で、これから私は女優さんとして頑張ることを、目指したいと思いました。自分の原点であり、始まりの場所になりました。

――それまでは、将来についてどういうふうに考えていたのですか?

ふわふわしてました。「これからどうしよう?」と、自分がやりたいことは何かを探していた時期だったので、『I”s』に出会って、大きく変わりましたね。

――『I“s』に出演して、演技に対する思いが強まった理由は、何だったのですか?

演技の先輩にあたる共演者のみなさんと一緒に演じていて、普段とは違う役の人でそこにいてくださるのを見て、私は実力がまだ全然ないんだなって、恥ずかしくなるくらいだったんです。そこから、恥ずかしくないくらいに、演技ができるようになりたいなって。撮影がすべて終わったときには、「すごく楽しかったな」と思えたんです。それが、自分にとって大きかったですね。

――目標が生まれた原点にもなった『I”s』を、多くの方々に見ていただきたいですね。

はい。2019年は、もっともっと演技をする機会が増えたらいいなと思います。去年の春に高校を卒業して、やることが1つのものに決まったので、そこにめがけて、やっていくしかないなって。今の私には、女優しかないので。「私は女優です」と胸を張って言えるような、そういう女優さんになりたいなと思います。

 

インタビュー後篇では、加藤小夏さんの素顔に迫ります(3月11日配信予定)。

加藤小夏(かとう・こなつ)
誕生日 1999年6月26日
出身地 東京都
所属事務所 サンミュージックプロダクション
公式サイト https://www.sunmusic.org/profile/kato_konatsu.html
公式ツイッター https://twitter.com/cncnpi
公式インスタグラム https://www.instagram.com/__cnp_/

この記事を書いた人

高倉文紀(たかくら・ふみとし)
筆者プロフィール

女優・アイドル評論家。『日経エンタテインメント!』『girls!』などの雑誌で女優やアイドルを取材・分析。そのほか、週刊誌やテレビ番組へのコメント、映画劇場用パンフレット執筆、企業や芸能プロダクション向けの分析レポート作成なども行なう。
著書に『美少女を探せ』(JICC出版)、『テレビドラマの仕事人たち』(共著・ベストセラーズ)、『少女小説』(共著・双葉社)など。

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