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堀田真由が映画『超・少年探偵団NEO―Beginning―』に“名探偵・明智小五郎のひ孫”役で出演

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旬の女優インタビュー 堀田真由 前篇

 

©「超・少年探偵団NEOBeginning-」 Ⓒ2019 PROJECT SBD-NEO

 

 10月25日から全国順次公開される映画『超・少年探偵団NEO―Beginning―』でヒロイン・明智小夜を演じているのは、映画『虹色デイズ』『かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~』やドラマ『わろてんか』『3年A組 ―今から皆さんは、人質です―』などに出演したほか、『坂上どうぶつ王国』(フジ系)にレギュラー出演している堀田真由。爽やかさと力強さを兼ね備えた若手として幅広い役柄を演じてきた彼女が、この映画では江戸川乱歩の小説から生まれた名探偵・明智小五郎のひ孫という設定のヒロインを鮮やかに演じている。

 

今まで私が演じた中でも1番気が強い女の子の役かもしれません

©「超・少年探偵団NEOBeginning-」 Ⓒ2019 PROJECT SBD-NEO

──映画『超・少年探偵団NEO―Beginning―』は、今までの堀田さんとは一味違う部分を見せている作品になったのではないですか?

そうですね。撮影現場はまわりが男性ばかりでしたが、私は今までも男性の中にひとりだけ女の子がいるという役が割と多かったので、そういう環境には慣れていて、撮影初日からみなさんと仲良くしていただいて、やりやすかったです。2年前に撮影した映画ですが、19歳の誕生日にクランクインしたというのも想い出深いです。

──今回の役は、演じて、どうでしたか?

私は最近は、やわらかい役よりも、言いたいことをズバッと言う、気が強い役を演じることが多かった印象があります。小夜という役は、今まで演じた中で1番気が強いくらいの役ですね。2年前からそういうタイプの役が向いていると見抜かれていたんだなって(笑)。この役はオーディションで、「明智小五郎のひ孫」と聞いて面白そうだなと思って、ぜひこの役を勝ち取りに行きたいと思って、気合が入りすぎて、オーディションで、すごく気が強い役で演じちゃったんです。出演が決まった後で、本当に気が強い女の子だと思われてしまったみたいで、「あっ、普段はそんな感じなんだ」と言われて(笑)。

──撮影現場では、どのように演じていましたか?

男の子2人と私の3人が幼馴染という設定だったので、「この3人は昔から本当に仲が良かったんだろうな」というのを出せたらなと思いながら演じていました。撮影が始まる前に、みんなで人狼ゲームをしたりして、そういうのもあって仲良くなれたというのもありますね。監督からは、「現場にいる間は、カメラが回っていなくても“明智小夜”でいてください」と言われたので、集中してました。

──新しい作品の現場に入るときは、すぐになじめるほうですか?

そんなに人見知りはしないと思うので、割とすぐに話しかけられますね。

──サスペンスタッチの謎解きの要素がある映画の撮影ならではと言える、難しかったことはありますか?

謎のキャラクターが登場するんですが、CGで描かれるので、撮影現場では実際に中に人が入っていただいたものを作って、「これが出てくる瞬間に、驚いてください」というような感じで撮影していて。みんなで息を合わせて、「きゃー」と驚くのが難しかったです。

──堀田さん自身は、怖い話は大丈夫ですか?

あんまり得意ではないです。撮影中に怖かったのは、撮影した場所からロケバスに乗って帰るときに、スタッフさんが塩をまいたんです。「えっ」と思って、それが一番怖かったです。

──堀田さんはいろんな役を演じてきた印象がありますが、デビュー当時の出演作では『相棒』や『家売るオンナ』に出演したときのことが印象に残っている視聴者の方も多いと思います。

『相棒』は父が大ファンで、喜んでました。まだ演技を始めたばかりの頃だったので、撮影現場で主演の水谷豊さんが「これから堀田真由をどう売り出していくか」を一緒に考えていただいたというのを覚えています(笑)。自分にとって、印象深い作品ですね。

──演技や『坂上どうぶつ王国』など、さまざまなお仕事をしていて、どのように魅力を感じていますか?

今、お仕事が楽しくて、自分に向いていると感じています。今21歳ですが、同級生が社会人になる23歳のときに、自分がどこまで行けるのだろうというのが楽しみで、早く23歳になりたいです。まだまだ先も続きますが、まずは23歳まで突っ走りたいなと思っています。

※後篇では堀田真由さんの素顔に迫ります(10月26日配信)

 

■映画『超・少年探偵団NEO―Beginning―』
2019年10月25日 (金)新宿バルト9・渋谷TOEI ほか全国順次公開

出演:高杉真宙/佐野 岳、堀田真由/長村航希、板垣瑞生、前田旺志郎/神谷浩史(声の出演)/佐藤二朗/丸山智己
原案:江戸川乱歩『少年探偵団』シリーズ
監督:芦塚慎太郎 脚本:赤尾でこ 芦塚慎太郎 音楽:丸山漠 (a crowd of rebellion)
主題歌:a crowd of rebellion「Calling」(Warner Music Japan Inc.)
配給:coyote 配給協力:アーク・フィルムズ
(c)2019 PROJECT SBD-NEO  
公式SNS:Twitter(@sbd_neo)  Instagram(@sbd_neo) 

 

堀田真由(ほった・まゆ)
誕生日 1998年4月2日
出身地 滋賀県
所属事務所 アミューズ
公式サイト https://artist.amuse.co.jp/artist/hotta_mayu/
公式ツイッター https://twitter.com/mayuhotta0402
公式インスタグラム https://www.instagram.com/mayuhotta/

この記事を書いた人

高倉文紀(たかくら・ふみとし)
筆者プロフィール

女優・アイドル評論家。『日経エンタテインメント!』『girls!』などの雑誌で女優やアイドルを取材・分析。そのほか、週刊誌やテレビ番組へのコメント、映画劇場用パンフレット執筆、企業や芸能プロダクション向けの分析レポート作成なども行なう。
著書に『美少女を探せ』(JICC出版)、『テレビドラマの仕事人たち』(共著・ベストセラーズ)、『少女小説』(共著・双葉社)など。

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