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ドラマ『女子高生の無駄づかい』に出演中の畑芽育に注目!

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旬の女優インタビュー 畑芽育・前篇

 「女子高生の無駄づかい」©テレビ朝日

 現在放送中の金曜ナイトドラマ『女子高生の無駄づかい』(テレビ朝日系)に百井咲久役でレギュラー出演しているのが、現在17歳の次世代女優・畑芽育だ。彼女は、小学生の頃から多くのドラマに出演してきた実力派。昨年はドラマ『都立水商!~令和~』(MBS・TBS系)に生徒役で出演して注目を集めた。今回のドラマでは、1月31日放送の第2話で彼女が活躍するので注目したい。『女子高生の無駄づかい』の撮影現場におじゃまして、現場の雰囲気やドラマへの意気込みなどを聞いた。

私自身は一度も反抗期がありませんでした

──ドラマ『女子高生の無駄づかい』で畑さんが演じる役は、どういう女の子なのですか?

私が演じている咲久(さく)は「ロリ」というあだなで、見た目が幼いことにコンプレックスを持っていて、つい荒ぶって生意気な口調になったりするんですけど、それも幼く見えてしまうという女の子です。反抗期なんですけど、根はいいコなんです。私自身も、小柄で幼く見られがちで、よく赤ちゃん扱いされて。今回共演している浅川梨奈さんにも、よく頭をポンポンされます(笑)。

「女子高生の無駄づかい」©テレビ朝日

──そういう役を演じるのは、どうですか?

小さい頃からいろんな役を演じてきましたが、心に闇を持っているような、落ち着いた役が多かったんです。こういうギャグ要素が多い、明るくてワチャワチャしてるドラマは新鮮で、出演できて、うれしいです。年齢が近い方が多いので、変なプレッシャーはなくて、フラットな気持ちで撮影現場にいられます。

──ふだんの畑さんと比べて、今回演じる女の子は似ている部分、違う部分はありますか?

私は反抗期みたいなものが一度もなくて、気持ちがアップダウンすることもなく過ごしてきたので、原作も読みながら少しでも近づけるように工夫してます。監督さんからも、私が反抗して怒るシーンを見て、「もっと怒っていいよ」と言われました。自分が考えてる数倍の力を入れて怒るくらいがいいんだな、って。まわりのキャラが強いので、私も負けないように、この現場ではクセを強く生きていこうと思っています(笑)。

──撮影現場は、どんな雰囲気ですか?

同年代の女の子が多いので、にぎやかで楽しいです。共演者のみんなに会えるのが楽しみで、前日になると遠足に行く気分で、ウキウキしてます。勉強の場でもあるので、刺激をもらっています。

──共演者のみなさんとは、待ち時間などにどのように交流していますか?

いろんなお話をしているうちに、急に小芝居が始まったりします。この前は、女子高生役で出演している7人が『グッド!モーニング』というテレビ朝日さんの情報番組に生出演させていただきましたが、その楽屋で待っている間に、裁判所で裁判するという小芝居をずっとやって、みんなで笑ってました。最初に岡田結実ちゃんが私にちょっかいを出してきたので、「中村裁判長、今のはどうですか?」って中村ゆりかちゃんに聞いたら、そこから裁判コントが始まって、「静粛に、静粛に。岡田被告は有罪です」って(笑)。そういうくだらない遊びで、いつも盛り上がってます。

──『女子高生の無駄づかい』はどういう魅力を持つドラマかを教えてください。

テンポがよくて、1話が終わってから視聴者の方々の反応をツイッターなどで見ていても、「原作の再現度が高かった」というお言葉をたくさんいただいています。個性の強いキャラクターたちと、要所要所に出てくるパロディっぽいシーンにも注目してほしいです。

──いろいろな役を演じてきて、演じることへの意識は変化してきましたか?

高校生になって、演技に対する追求心が深まっています。現場に行くごとに、学んで、自分の実になることが多いので、いろいろ考えるようになりましたね。自分の演技に納得がいっていない部分がまだまだあるので、10代のうちに力をつけて、いつか「畑芽育を使ったら、こういう演技になる」「こういう作品になる」というふうに言っていただけるようにがんばります。

後篇では畑芽育さんの素顔に迫ります(2月2日配信)。

「女子高生の無駄づかい」©テレビ朝日

■ドラマ『女子高生の無駄づかい』
放送中/テレビ朝日系毎週金曜23時15分~(※一部地域を除く)
出演:岡田結実 恒松祐里 中村ゆりか 福地桃子 浅川梨奈 畑芽育 井本彩花 横山涼 内藤理沙 町田啓太 大倉孝二
原作:ビーノ『女子高生の無駄づかい』(角川コミックス・エース刊)
脚本:田辺茂範(劇団 ロリータ男爵) 矢島弘一(劇団 東京マハロ) 角田貴志(劇団 ヨーロッパ企画) 山田由梨(劇団 贅沢貧乏) 安藤奎(劇団 アンパサンド) 玉田真也(劇団 玉田企画)
監督:山本大輔 日暮謙 中島良 洞功二ほか
(c)テレビ朝日

畑芽育(はた・めい)
誕生日 2002年4月10日
出身地 東京都
所属事務所 研音
公式サイト https://spn.ken-on.com/artists/?id=hata_mei
公式ツイッター https://twitter.com/hata_mei0410

 

この記事を書いた人

高倉文紀(たかくら・ふみとし)
筆者プロフィール

女優・アイドル評論家。『日経エンタテインメント!』『girls!』などの雑誌で女優やアイドルを取材・分析。そのほか、週刊誌やテレビ番組へのコメント、映画劇場用パンフレット執筆、企業や芸能プロダクション向けの分析レポート作成なども行なう。
著書に『美少女を探せ』(JICC出版)、『テレビドラマの仕事人たち』(共著・ベストセラーズ)、『少女小説』(共著・双葉社)など。

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